冬場の安土整備 (投稿7件)[1〜7]



1:地下さん
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高校で弓道部に所属しています。

夏場の安土整備は水をかけて行なっていたのですが、冬になると安土が水のせいで凍り、矢が跳ね返ってしまいます。
かといって、水をかけずにいたら、土がサラサラで矢が刺さらず安土にかかり…。

寒い地域で弓を引いている方々、なにか工夫などしていらっしゃるのでしょうか?ぜひ、参考にしたいです。

2:におちさん
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地元の道場ではやはり冬場は水を撒かないのでさらさらですが、一応矢はきちんと(?)刺さります。

北海道では安土に塩カルを混ぜるところもあると聞きますが、板付が錆びます。

練習しない時は発砲スチロールの板を安土に被せておくと凍らないと聞いたことがありますが、試したことはありません。

3:くるくるさん
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今は大学生で関東の方にいますが、高校の頃は新潟で引いていた者です。

当時は冬場はあまりにも乾燥していない限り水はまきませんでした。
代わりにと言ってはアレですが、使わない時はブルーシートをかけていましたよ。
それだけで凍った記憶はありませんね。

4:におちさん
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夜間零下5度以下になる地方ではブルーシートだけでは凍るかも知れません。
新潟は雪は多いですが、夜間の冷え込みはそれほどでもないかと。。。
あとは安土の向きによっても違うと思います。
安土が南に向いている道場ではあまり凍るという話は聞きません。

地元の道場は東向きなのですが、南側に矢取り道の屋根がある為日が当たらず、安土の後ろ側は水をまかなくても安土の奥が凍ってしまうことがあり、それで竹矢をダメにした人が結構います。

5:小笠原の日置流さん
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私も高校生です。
うちもいまカチカチに凍ってしまうので。部活が始まる前、昼休みに一回安土を根底から破壊・
粉砕しています。(毎日)

6:自己流さん
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自分は某県の某高校で弓道をやっていますが…

自分のいる弓道場の安土はまるで砂漠のようでカチカチのときもあればザラザラの時があります…

どうすれば綺麗な安土に仕上がりますか?

7:狭山人さん
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こんにちは。狭山人ともうします。(上の小笠原の日置流とは同一人物です)
自分のところでは毎日安土に水をかけていますが、適度に湿り気を与えればザラザラにも固まってガチガチにも成らないと思いますが…。
あと、練習後の矢の穴はすぐに埋めるようにしています。(ほうっておくと中の方まで乾燥してしまうらしい)
また、よく言われるのは土におがくずをまぜるとか、ブルーシートをかけるとかですかね。


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