大切なのは? (投稿11件)[1〜11]


1:2年生さん
タイトル通り的中に
大切なものって何ですか?
練習量は誰にも負けない
位の自信はありますが
なかなか矢が的に
中ってくれません…。

よろしくお願いします!!

2:理さん
練習バカになってませんか?


ただやみくもに練習をしているだけでは上手くなりません。

何故、自分は外すのか?

結果と原因を考えてみてください。

3:ノブリスさん
私は練習バカで弓道バカって言われた事ありますが、それを誇りに思ってます。
練習時間は休日は7時間ぐらいでしたし。ちなみに高校生です。

的中に一番大切なのは、私は自信か独創性でしょうかね?
型にハマった弓道もいいでしょうが、自分にあった射が一番いいですね。
あと私はなぜ外したかを考えるのではなく、なぜ中るのかを考えます。
―を考えるより+を考える方が気分がいいですから。

私は大会で最高的中射詰を合わせ、36射35中です。

4:天龍さん
練習量は誰にも負けない、これは大切なことです。全てはそこから始まりますが、残念ながら中りには直結しません。誰にも負けない練習量、そこに中りの手がかりがあっても見逃してきているのです。
中りの要諦はどこにあるか、弓手にあります。誰にも負けない練習量をこなしながら、それを無駄にしないために、中りが出てきた時の弓手を憶えなければなりません。
会に入った時に手の内のどこに痛みを感じるか。十分に感じてみてください。天文筋と言われる縦線と、角見と言われる親指のつけ根にギリギリと圧迫感があるか。他の部分には余裕があるか。天文筋の下部、掌根と言われる部分に圧を感じなければ親指をそらしてみる。そうすると掌根に十分圧を感じる。そんなことを試行錯誤しているだろうか。
頭を使わない矢数は疲れるだけだと思います。

5:名無しさん
力のかけ方ですかねやっぱり。それが分かった上で手の内やつけが完璧ならほぼ大丈夫。後は試合で自信持ってやるのと楽しむことですかね?

まぁ練習も楽しまないといけないですね。
でも部活の役職の都合上たいして引けない人でも全国で最優秀選手とる人もいるから練習の質さえよければ…ですね。

6:2年生さん
皆さんありがとう
ございます(^^)
明日からまた
頑張ってみます!!
練習量に自信持って
いつもポジティブで
かつ1本にかける
思いを強く…。
また明日から一段と
忙しくなりそうな
気がします(*^_^*)

7:ぬふぬふさん
大事なのは“やる気”と“する気”
どちらも“つもり”では結果はついてこないでしょう。 適当な半日の練習よりも集中した濃い1時間の稽古の方がいい結果がでたりします。 がんばり過ぎて空回りしない程度に稽古に励んでみてはいかがですか? 

8:ノブリスさん
努力というものは本当に努力している人は自分が「自分は努力している」なんてことは考えませんよ。
努力している人はそんなこと思っている暇なんてないんですから。

頑張ってこれからも精進してください。

9:平部員1号さん
私は練習量より誰か顧問や師匠、友人等に指導してもらうことの方を大切にしています。
間違った射をずっと練習しても、間違った射を極めてしまうことになってしまいますからね。
ということで、最初は中っていてもそのうち中らなくなります。


まあ自分の射にものすごく自信があるのなら別かもしれませんが…。

10:ちよさん
練習は習った事を練るって書きます
習うだけではダメなんですよね
練り方も間違えると厄介な事になります
練り方もしっかり勉強しましょう

さて本題ですが…
中る為に必要なのは外に力を伸ばすこと、つまり伸筋で弓を引くことですね
射型が綺麗で中らない人は内側に力が寄ってて形ではなく型って感じです
胆田から無限に力を外に向けてみて下さい
そうすれば離れが安定します
的中は結局は馬手です
離れが安定すれば矢所が固まってきますよ

我流にはしらないように頑張って下さい

11:2年生さん
ありがとうございます!!
自分は今まで何をやって
きたのでしょうか…。
ただがむしゃらに引いて
自己満足して帰って
結局はなんにも得なんて
してなかったんですね。
練習ための練習に
なってたみたいです。
もっと練習の意味を考え
意味のある濃い内容の
練習にしよと思います☆


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