弓手肘入れについて (投稿7件)[1〜7]
- 1:トトロさん (08-11-11 13:09, ID:WanzKbY [21619])
- 弓手肘入れについてお聞きしたいのですが、肘入れはしなくてもよいという話をききました。
被せてしまうのはよくないと思いますが、私の場合は肘入れができてないと真っ直ぐ弓を押せません。
肘入れをしないということについて詳しく話を知りたいので、お願いします。
- 2:紅一入さん (08-11-11 20:01, ID:tcJTobI [21620])
- 本多流の先生が書かれている「下筋押し」のページがおすすめです。「下筋押し」でググればすぐにいけますよ。
- 3:紅一入さん (08-11-11 20:48, ID:tcJTobI [21621])
- kenさんのblogs(上腕の内旋)も納得できます。
- 4:zxcさん (08-11-11 23:21, ID:0d06fUs [21625])
- 下筋押しのページを見てみました。
筆者の方の残身(写真)を見る限り、離れで弓手が上に上がっているように見えるのですが、この方は特別なのでしょうか?
写真を撮る角度の違いによる錯覚でしたらすみません。
- 5:トトロさん (08-11-13 01:39, ID:ljVNz/U [21638])
- 本多流の先生が書いているその本のタイトルは何ですか?
- 6:紅一入さん (08-11-13 13:43, ID:tcJTobI [21641])
- >zxcさん
写真を撮る角度と弓の角度だと思います。次ページの正面からの写真では上がっていないことがわかります。詳しくはないですが、本多流の場合、竹林派からの系統なので、残身で弓が照る角度に動くのではないかと思います。
>トトロさん
本ではなくホームページです。Google検索でやってみてください。
- 7:新さん (08-11-13 16:15, ID:FMpAvQM [21642])
- 会と残身の画像を合成し、背景の柱を元に垂直を割り出して分析したところ、下筋押しのページの画像と次ページの正面からの写真ともに、弓手は突き上がっているようです。しかしさすが下筋が効いた押し方です。ただのべた押しや弛みでの押しの浮きとは違い、肩から肘関節での働きや胸の開き具合、そして矢筋への力の方向は絶妙です。そして下からの力が強いにもかかわらず、弓の本弭は前に出ずにしっかりと締まっています。
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