夏の肌脱ぎ (投稿3件)[1〜3]
- 1:弓nekoさん [url] (08-07-25 13:50, ID:.TnB0Oc [19942])
- 先日の日曜日、納射で肌脱ぎをした時に襦袢が汗でくっついて
なんと襦袢が懐からベロッと出てしまいました…
肌入れはうまく出来るわけなく
散々な目に…
みなさんは、夏の肌脱ぎがスムーズにできるような工夫はされていますか?
- 2:鷹さん (08-07-25 14:42, ID:HD5/O1I [19943])
- 本番はともかく練習用は、
弓手側:袖口 袖山の真ん中
馬手側:袖口
衿:首の真裏
を簡単に糸で留めていました。今はやっていません。
首筋からの汗が肩の辺りに溜まり、脱ぎにくくなるので、首筋から肩にかけてシッカロールをよく擦り込んでいます。それでも気休めにしかすぎません。
ヤッコタイプ(丈が膝頭までしか無い)の和服や襦袢では、脱ぐ際にひじ先に引っ張られてどうしても左わき腹に襦袢が「わさっ」と出てしまいます。和服は肌を入れてその上からでも衣紋を整えることが出来ますが、その下の襦袢となってはもう手の打ちようがありません。
定尺の丈のある和服・襦袢でしたら、膝下までありますから、跪坐の時には裾の下部を押さえている体裁ですので、肘に引っ張られることもありません。
定尺の丈のある和服・襦袢を用いるのが一番の対策なのではないかと思います。
- 3:弓nekoさん [url] (08-07-25 16:57, ID:.TnB0Oc [19946])
- ありがとうございます。
僕の和服は普通の丈の着物ですが、袴をはく時にたくし上げて帯で止めるから駄目なんですね〜
着物の着付けかたをもう少し工夫してみます。
審査とか一日着物で引くときとかは、糸で留めるのもいいかもしれませんね♪
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