ゴム弓練習 (投稿11件)[1〜11]


1:F4さん
こんにちは。
いきなりですが自分の悩みを聞いてもらいます;
ゴム弓の練習のときに、離れでゴムがほおにあたるんです;いろいろ試してみたのですが直りません。。。
初心者なのでなるべく詳しくどうすればいいのか教えていただけるとうれしいです!

2:GMIIさん
貴殿の射を直接見たわけではないので、正しな答えにならないかも知れませんが、面がよく向いていない、ゴム弓を頭の中につっこむように入れすぎている、などが考えられないでしょうか?ゴム弓でも矢を番えているような意識を持って、適切な量の引き分けと会を行ったらよいのではないでしょうか?

3:F4さん
アドヴァイスありがとうございました!
自分でも意識してがんばります。

4:日置さん
F4さん、こんにちは☆
私もゴム弓が顔によくあたっていました(泣)

F4さんの射形を見たわけではないので私の意見も正しいかわかりませんが、原因としてあげられるのは、
・右肘が下がっている
・角見がかかっていない・離れと角見が同時ではない
・物見がきちんと出来ていない
などではないかと思います。
頑張ってください!!
参考になるかわかりませんが・・・

長文失礼しました。

5:F4さん
ありがとうございます!
とても参考になります!

いまだに顔にあたるんですが、前よりはマシになってきました喜
これからもアドバイスを参考に精進していきたいと思います!!!

6:ゴマさん
「ゴム弓練習」というタイトルに惹かれて、質問を二つさせてください。今部活で、新入生にゴム弓を引かせているのですが、ゴムに掛けるのは親指という人(実際の弓を引く時の形)もいれば、「それでは手首が曲がりやすいから、慣れないうちは中指と人差し指をゴムに掛ける方がいい。」と指導している人もいます。
また顧問の先生は「ごく初めのうちはゴムを右手全体でつかむようにした方がよい。」とおっしゃいます。皆さんはどのように指導されていますか?
それに「ゴム弓」は「ゴムゆみ」と呼ぶのでしょうか?「ゴムきゅう」でしょうか?つまらない質問ですが、お教えください。

7:天龍さん
私見ですが。
ゴム弓自体が、40年程前に発売され、初心者が射形の全体像を覚えるのと、離れの衝撃を疑似体験するのに手軽で便利だと言うことで、ヒットした商品です。従って正式な扱い方などはなく、自分がやりやすい方法で良いわけです。
弓の素引きの時、弦を順手で握るか逆手で握るかと言う件と同様、議論は不毛ではないでしょうか。

蛇足ですが、「ゴムきゅう」と言うと、手動の血圧計で空気を送る時に使う手で握るタイプのポンプ、「ゴム球」という物があります。

8:F4さん
僕の学校は親指にかけて引いてますよ!
初心者の僕が言うのもなんですが、ゴム弓練習ってもちろん引くための筋力をつけるのもありますけど、弓を持つ前にキチンとした射型を身につけるというのが一番ではないですか?!なんでやっぱりなるべく実際の形でやったほうがいいのではないでしょうか?!
まぁいろいろ試してみるべきだと思います!!

ゴム弓は「ごむゆみ」ですね!

9:dieさん
うちはゴムキュウですね

10:おいらさん
ゴムキュウって言ってますね。
ちなみに中指と人差し指でやってます。

11:チキンハートさん
ほほにあたる経験をしたことがあります。
その時の改善方法は、会の時、勝手(馬手)肘が後ろに入りすぎていてゴムが顔にべったりくっついている状態でした。
ゴム弓で会時に後ろから勝手をみてもらい、入りすぎていないか確認してもらうのがいいと思います。
ゴム弓は矢がゴムなので、いくらでも曲がるしいくらでも引けてしまうのが練習の上で注意が必要な点だと思います。
ゴムではなく棒(矢)を引いている間隔で練習するとよいかと思いますよ。


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