第二介添え (投稿3件)[1〜3]
- 1:うりさん (08-05-04 20:25, ID:N7onzHc [18922])
- 今度部活の矢渡しで第二介添えをやることになったのですが、矢がどこにいったら見送りか。
前飛びの場合は的にかぶらずにどう取るか。
を先輩が曖昧にしか教えてくれません。
どなたかよろしければ教えて下さい。
- 2:蘇芳さん (08-05-05 18:24, ID:lqOEr7I [18938])
- 日弓連の「介添」に記載されていますね。
介添の機会が多いのであれば購入されることをお薦めします。
筈こぼれの失は。第一介添が処理をしますので、第二は動きません。
矢が的より前にいってしまった場合ですが、
「必要に応じて的を超えて動作します」
とあります。
手を伸ばしても届きそうにない場合は、的を超えた場所で矢を取っても大丈夫だということでしょう。
その際に、気をつけるのは、戻るときに、三足目が的の正面になった場合には、さらにさがり的の前をさけてから、体の向きをかえるようにします。
介添、がんばってくださいね。
- 3:ジーザスさん (08-05-05 18:41, ID:BSPDpgw [18939])
- >矢がどこにいったら見送りか。
道場の広狭などを考慮して、臨機応変に判断し、慌てずに対処するしかないと思います。
どうすれば正しいとは言い切れないので、とにかく、慌てない事が大事かと思います。
いろいろな場面の対処については、射手、第一介添の方と事前に打ち合わせ出来ると良いと思います。
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