弓手肘の立て方 (投稿2件)[1〜2]
- 1:FORETさん (06-07-20 06:04, ID:PGkidPk [6527])
- 弓手の肘を立てようとすると、手の内まで立てる方向に動き、どうしても手の内が伏せてしまいます。(手首の、本来なら縦に並ぶべき骨が/この方向に斜めになります)
また、弓を伏せることになってしまうためか、胸弦が早く(会の入り際)強くつきます。
肘を意識せずに引くと、完全に上を向き、どちらかというと弓を照らす方向に力がかかります。
うまく肘を立てるこつを教えてください!
- 2:たぶんおやじさん (06-07-20 09:37, ID:Ktlsi8s [6528])
- 高校で弓を習い始めた頃の練習は肘の立て方と胴造りの練習が最初でした。
壁の前に立ち手を軽く伸ばし、握手をするような形で壁に手を当てて、肘を立てます。
肘から手首を動かさず、方の付け根から肘を巻くという感じで肘が90度以内がベストです。
一般的な方法論です。先生と相談してやってください
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