ランニング (投稿20件)[1〜20]


1:ひろぽんさん
初めまして。いま大学で弓道をしている者です。

来年度から筋トレをメニューに加えようと思っていまして、腕立て、腹筋、背筋はやることが決まっているのですがランニングを加えるかで悩んでいます。

皆様のご意見をいただきたく、投稿しました。よろしくお願いします。

2:パパンプさん [url]
ランニングをすることで足腰が鍛えられ胴造りの安定につながるのでやったほうが良いと思います。そのことを踏まえてメニューにスクワットを加えると良いと思います。

また腕立て伏せなのですが、早く回数をかけるようなやり方ではなく、下げた状態からゆっくり十五秒くらいかけて戻すようなやり方でやれば下筋が効果的に鍛えられます。

3:カートさん
ランニングは足腰が鍛えられとてもいいと思います。
腕立て伏せより素引きやゴム弓でやった方が弓道で使う筋肉をより鍛えられるんでは!?
あとは会を長くしたり引き分けを大きくゆっくりやるといいですよね。

4:ひろぽんさん
パパンプさん、カートさん、ありがとうございます。

腕立てでそのようなやり方があるなんて驚きでした。やはりランニングは効果的なのですね。

ありがとうございました!

5:Qちゃん ◆ve0/ks1kさん
うちの学校では3学期の始業式の日の午後、部活動対抗駅伝大会があります。弓道部は最下位争い常連で、今年も途中から繰り上げスタートでした。女子チームのリーダーが、「来年のレースに向けて走り込みをしましょう」と、頼もしく語ってくれました。

弓道が標的を狙う競技である以上、下半身の鍛錬は必須です。走り込みはそのためには有効な手段だと思います。

6:sainomiさん
階段の2段とばしも効果的ですよ。
大腿四頭筋,腸腰筋,股関節がまとめて鍛えられます。
もし,ランニングコースの途中に,見上げるような神社があれば,是非どうぞ。

私はランニングはしてませんが,一日一万歩(実際は平均7000歩くらい),
エレベータ,エスカレータは(なるべく)使わない,電車では座らない(二日酔いの時は除く)
を続けた所,胴造りが,まあ,ボチボチ安定してきました。
(ツルツルの床で,足踏みが狭くなったり,へっぴり腰にならないくらい。)

7:AAさん
筋トレする暇があったら弓引いた方がいいですよ
道場が一杯だから下級生にとりあえずやらせるとかそういった事情なら別ですが

8:松竹梅さん
弓道やるのに下半身鍛える事は無意味です
弓を引きましょう
ランニングなんて問題外

まぁ離れの反動で立っていられないほど貧弱なら話は別ですが

9:円高さん
何を根拠に筋トレは必要ないと言い切れるのですか?
できれば教えてください。

10:天龍さん
私は、筋トレに貴重な練習時間を割く必要はない、という見解にも一理あると思います。
他の格闘技や競技、球技などほとんどのスポーツや武道は、技と同時に筋力が勝負を決めます。基本の技を変化させて競技する必要があり、体にかかる負荷も強弱、方向、時間で見ればほとんど無限大のパターンがあります。それらに対応する筋力、体力はあればあるほど良いといえます。
一方、弓道のような射撃競技は、基本の技のみの繰り返しで、むしろ変化が生じない、すなわち再現性の高さが勝負を決します。
私としては、あばら骨が浮いた貧相な老人がとんでもない達人であった、というようなのが我が弓道のイメージです。見えない背中の筋肉はすごかったりして。
そういう仙人的達人像に筋力トレーニングは似合わないかもしれません。

11:ノブリスさん
体力勝負は射詰のときだけではないでしょうかね?
私は現役時代、射詰で体力が尽きて準優勝になってしまった経験がありますので…
武道という競技は、極端に言ってしまえば放っておいても筋力はついてくるものですよ。

一見使ってない様に思いがちの足の筋力ですが、皆様は『足踏み』『胴造り』という動作でしっかりと下半身を意識していることと思います。
この意識で自ずと体が「使う部分だから」と認識し始め、エネルギーがそこにも蓄えられるようになります。

なので私もランニングに時間を費やすぐらいなら弓を引く方がいいと思います。
しかし、決してランニングがいけないと言う事ではないので、結論、何とも言えないですね。

高校生の分際で少々語り過ぎました…
参考になれば幸いです。

駄文及び長文失礼しました。

12:環 ◆1HBuO8jIさん
当てるだけなら下半身はいらないでしょう。

ただ、弓道、って考えると、ある程度の下半身の強さは重要なのでは?

個人的には、基本的な動作がそつなくこなせるなら、下半身はしっかりしているとみていいと思います。

13:パパンプさん [url]
僕は射の安定には足踏み・胴造りの安定が不可欠だと思っていますので、先にも書きましたがランニングを加えてもいいのではないかと思います。特にこれといってスポーツをやってこなかった初心の子においては基礎体力を付ける意味で重要かと思います。

僕が高校の時に先生から「弓を引く上である程度の筋肉は必要である」といった感じの事を言われ、男子全員一月くらい部活動の活動時間を半分以上走りこみやスクワットなどの筋トレに費やした事があります。

その結果、それを行う以前より格段に胴造りが安定するようになり自分がそれまで乗り越えることが出来なかった課題を比較的楽に解決出来るようになりました。

また現在はどうかわからないのですが、九州地方の某伝統校では練習メニューが弓&校舎まで走るみたいなものだったようです。

14:名無しさん
まぁ確かに基礎体力がない人の場合はウェイトトレーニングやランニングなんかは必要ですね。現にうちにそういうやつがいますので弓道と並んで基礎体力はつけさせないといけませんがそいつは逃げてるので大きくは引けませんね。

まぁ10kg台の弓の重さならもっていかれることはないでしょう。

自分達はリーグじゃないんですがリーグなら1試合20本だから大丈夫と思いますが。

15:甘過ぎさん
弓引く前にランニングっていいじゃないですか。
今時期、体がかたいと思うので温まるぐらい走ったらどうですか?
 
弓道は運動不足になりがちなのでアリだとおもいます。
また汗の管理はしっかりしましょう。

16:松竹梅さん
私は筋トレは多いに賛成ですよ

ただし三角筋、上腕三頭筋、僧帽筋、前鋸筋、菱形筋、大胸筋、あと押し手の握力に関してのみしか有意義だとは思いませんが

筋トレをするなら必ず間は一日、理想は二日休息日を作りながら徹底的にいじめてやれば特に効果があります

あと自分に必要なのが最大筋力アップか筋持久力アップかによっても筋トレは変えるべきだと思います

プロテインもいいですよ

17:尚武さん
達人ともなると
下半身の力を上半身に伝えて
弓を射る
だから、下半身を鍛えるのは必要だよ

お勧めは、四股踏みや太極拳で下半身を鍛えるといい

18:黒紫さん
ランニングは多くの筋肉を鍛えれるので、大変良いトレーニングだと思います。矢を飛ばす上半身にまして、屈強な砲台は不可欠ですしね。

毎日走る時間を作らなくても、週に数回で充分な効果を得られると思いますよ。

19:ムハンマドさん
私は下半身に筋肉がついている方が、重心が下がり安定すると教わりました。
そうでなくともまずは足腰から鍛えてもいいと思います。

20:krbnさん
いいんじゃないですかランニング

筋肉とかそういうの抜きにしても弓道部ってランニング不足で基礎体力少ないじゃないですか。

体温めてバテない程度に走って ってのも生活上必要かも

ただ走ってる間は腹式呼吸するのはやめましょう。走りにくいです


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