車椅子弓道について…すこし (投稿12件)[4〜4]


1:☆チカ●さん
はじめまして
こんにちわ!(●▽●)
☆チカ●です。
私は心臓病でも弓道をやっています。日々精進して仲間達と仲良くしています。(∧∇∧)
さて!本題に入りますが、私は最近、右足の脹ら脛あたりに腫瘍が出来ています。(´□`)
もしかしたら手術をする可能性が高いです。(Т△Т)
足が使えなくても弓道ができる車椅子弓道があると耳にはさみました。(●▽●)]
車椅子弓道の情報、射術の仕方など車椅子弓道に関する情報を下さい!
みんなと弓道続けたいんです!どうかよろしくお願いします
m(_ _)m
管理人さんへ
もしここにふさわしくない書き方でしたら消して下さって結構です。

4:デビ ◆5h7.ceJYさん
私が思うに、「体配」と「矢取」さえなんとかなれば弓は引けるように思います。

■矢取
これは道場側の問題もあり、看的所にすら入れない可能性があり、そうなると道場側の改善までは他の方にお願いすることになります。

■体配
ご自身も心配されていますが、体配が弓道連盟では制定されていません。ここは道場において体配を「よし」と判定する人(通常は上段者の方や道場が属する連盟の役員だと思います)に相談することが吉と思います。この方々を”味方につけられるか?”が結局の所ポイントかと。

本来であるならば、差別すべきではなく、連盟指導の下、ハンディキャップのある人に対する体配指導・看的などの設計提案などあるべきかもしれませんが、対応が遅れているのが現状だと思います。しかし、だからと言って萎縮せず、是非声を出して積極的に働きかけほしいと思います。(そうでもしないと全体的にあるべき姿に進みません)

でも、最終的にはお体が大事ですので無理せず、出来る範囲で弓道を楽しんでいただければと思います。


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