部員人数の減少 (投稿9件)[1〜9]


1:ふくちょんさん
私の学校の部活で最近休部する人が増えて困ってます
もともと去年入ってきた1年生が少なくてなんとか練習してきたのですが最近になってどんどん人数が減りまともな練習ができません
休部している人達に理由を尋ねても曖昧なものばかりで弓道が嫌いになったわけではないので復帰させてやりたいのですが上手くいかず・・・

こういう場合は時間をおくべきなのでしょうか
何でもいいので意見お願いします

2:Hitさん
もしかして、的張りが厳しい部ですか?

3:鮭色さん
人数が減るとまともに練習できないんですか?

4:ゆんさん
弓道が嫌いじゃなくて部活が嫌いなのですか?
いったいどんな悲惨なことを強いたのでしょうか?

5:龍斎さん
休部とはなかなか有り得ない状況ですね…

因みに、大学か高校でしょうか?

純粋に弓道だけで言うと、経験者の多い学生と初心者の多い高校生や中学生では感じ方が違うのでは?

6:ふくちょんさん
ちなみに高校生です

休部する理由が人それぞれに微妙に違うしよくわからないので何とも言えませんが一番大きいのはインターハイ出場を目指しているので部活の雰囲気を少し変えてみたことだと思います
雰囲気を変えると言っても射っている時は静かにするというような普通のことですが

7:天龍さん
大人が口出してすみません。
休部というのが分かりません。
遊びたくて部をサボるということはあり得ますね。しかし、堂々と休部届けを出して出て来なくなるというと、はっきり言って、幹部に反抗しているとしか思えません。
それなら退部すべきなのですが、そこまで踏み切れないのは、経歴に傷をつけたくないというずるさかもしれません。組織のあり方としてこれは許されません。
納得できる理由を示してくれないなら、休部届けは受理できないと、差し戻せば良いのです。
その後は、ただのサボりですので、辞めてもらうか幽霊部員として籍だけ残すか、幹部の判断で決められる訳です。

8:特急さん
途中からすみません。
自分も高校生なのですが、自分の学校の部活は『休部』ではなく『退部』する人が多いのです。
ただでさえ人数が少ないのに‥‥‥‥‥
最初はただ、弓道は他と比べてお金がかかるの家の都合などと考えていました。しかし、人が辞めてくにつれだんだんと正確な理由がわかってきました。
ある辞めてしまった友人と話していると、部活の話題になり、雰囲気が合わないと言っていたのです。
確かに言われてみれば、決して居心地のよい部活ではないのです。

きっとそういうこともあって部活に参加しないのではないでしょうか?
特にインターハイを目指す部活はキツいところもあると思うので‥‥‥‥

これはあくまで私の意見ですので違うところがあればスルーしてください。

長文失礼いたしました。

9:元学生さん
なぜ復帰させたいのでしょうか。
そこに相手の部活に対する気持ちが入ってなく、ただ、自分たちが考えるまともな練習ができないためのただの補助員が欲しいとか、自分たちだけがインターハイを目指し、他の部員の練習を大切にしなかったとか・・。

文面だけから感じるのは、インターハイを目指す方針(練習方法)に多数の部員が反対しており、その意思表明が休部以外なくなっているようです。
具申しても取り上げてくれない、自分たちは選手のための補助で「まともな練習」のための手伝いでしかない・・。

なぜ、このように感じるかというと弓道は基本は個人の集まりです。人数が不足して練習ができないことはない競技です。それだのに
「人数が減りまともな練習ができない」と書いてあることから、きていないメンバーへの思いやりや配慮があったのかと疑問を感じます。

このような場合、私なら
インターハイを目指す目標を共有した少数精鋭で固く団結し、幽霊部員は退部いただく。
もしくは、
インターハイを目指す練習を止め、休部した彼らが参加してくれる練習に変える。
ぐらいでしょうか。
どちらにせよ、「まともな練習」は崩壊してます。望むのが間違いです。自分達のやり方(まともな練習)を変え休部した部員を受け入れるか、初志貫徹で少人数でもできる練習を見つけ、孤軍奮闘するか。

どちらも成果が出せるやり方です。ご参考に。
ただ、一点教えてください。
人数の必要な「まともな練習」ってどんなのですか?


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