重ね射ちについて。。。 (投稿38件)[29〜38]


1:弓男さん
私の大学は週3回練習を行っています。
練習内容は20射を立ちでやってから射込みと今は初心者の1年生がいるので指導をしています。
この間、土曜日に練習があり(僕は病院へ行っていて参加できなかったんですが・・・)そのときに練習についてミーティングがあったみたいなんですよ。その練習に行ってた友達に聞いた話なんですが、そのミーティングで今まで持ち的で射込みをしていたのを要領が悪いということで重ね射ちをするという風に決まったようなんです。。。
正直僕は「弓具」である矢が傷つく可能性のある「重ね射ち」というのは嫌いなんです。
ここでみなさんに意見をお聞きしたいのですが、練習量が少ない場合「重ね射ち」をするのはしょうがないことなんでしょうか?
みなさん意見よろしくおねがいします!!

29:ゆるみ離れ ◆rBQWtf4.さん
sainomi様
恥ずかしながら、お書きの数式の意味が全く分かりません。

例えば「日本の弓術」で有名な「的の真ん中に継ぎ矢が出る確率」は、この式から計算すると、どれ位の数字になるのでしょうか?

30:sainomiさん
>ゆるみ離れさん

えーと,1手の場合で,単なる継矢がおこる確率が0.02%くらいです.(だと思います.)
的の中心での継矢は,0.000004%となります.(ホントかな?)

なので,技量によって上下すると考えますと0.02%から0.000004%の間,ひっくりかえすと,5000分の1から27百万分の1かなあと思います.
(えーと,全然自信ないので,信用しないで下さいませ.)

31:ゆるみ離れ ◆rBQWtf4.さん
有難うございます。しかし、27百万分の1ですか・・・半ば伝説化した逸話ですが、無理もないような気が致します。

32:とおりすがりさん
 おそらく,これほどの低い確率にはならないかと想像します。
 というのは,先日,テレビ番組の企画で,アーチェリーの選手が弓道で言う継矢(アーチェリーでは"Robin Hood")を狙って,30数射目に実現したからです。
 距離30m,矢の直径6mmでした。世界選手権でも優勝した韓国人選手が射ました。実現して本人も驚いていましたが,企画を受けるくらいですから,それなりの成算はあったのだろうと思います。
 弓道でも,星的の星に集めるくらいの調子ならば,1/100〜1/200程度の確率で実現するかもしれません。
(これは,きちんと計算したわけではありません。テレビのデータは,走り書きのメモをもとに書いたので不正確かもしれません。日本テレビの番組で,たぶんアンタッチャブルという二人が出ていました。)

33:とおりすがりさん
 少し補足ですが、的の中心に限定してではなく,的の星の中のどこかで起こると考えた場合です。確かに,中心の一点に2本となると大変低い確率でしょう。

34:ゆーさん
アーチェリーの精度で弓道を語るべきではないなぁ。わけがちがうでしょ。


ちなみに確率計算の問題だとしたら(100%的に入ってしかも矢所はランダム)、的心で継矢する確立は1/(1735×1735)になります。
(1735は、弓道読本より

35:とおりすがりさん
>1735は、弓道読本より

 どの「弓道読本」?

 唐沢光太郎先生の「弓道読本」から引用するならば1743では?

36:とおりすがりさん
 唐沢光太郎先生の「弓道読本」の計算は,多くの矢を積み重ねて一つの束にして,その束を的にさしたような場合の本数を一部は実測をもとに推定しています。矢の断面は円に近いので,当然隙間が出てきます。1743本というのは,的の面積の約14%を隙間にした上での推定値です。
 今回の例の場合,2本目の矢がささる的の場所は,上の「約14%の隙間」も含まれるわけですから,その確率の推定のためには適当ではないと思います。

 
 

37:sainomiさん
いい加減な数値を出しておいて恐縮なんですが,結局,射手の技量(狙いの正確さ,的中精度)と矢尻,筈の形状等の道具の条件(継ぎ矢となるか,筈打ちとなるか)が分からないとなんとも言えないと思います.
無理矢理数式化してみますと,

一手の継ぎ矢の確率=(α・a/β・A)^2

a:篦の直径
A:的の直径
α:道具によって変化する係数(0<α≦1)
β:技量によって変化する係数(0<β≦1〜∞?)

こんな感じでしょうか?
まあ,酒の肴レベルの話ということで…
(これ以上はご勘弁下さい.)

38:sainomiさん
誤)
a:篦の直径
A:的の直径

正)
a:篦の断面積
A:的の面積


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