学生の射数 (投稿16件)[1〜16]

1：トッペマさん
学生のみなさんは、1日大体何射引きますか？？
怪我されている方や、勉強が忙しい方はあまり引けないとおもいますが、だいたい自分は1日60射、多い時で80射ぐらいです。

2：ひろさん
僕は高校生で多いときは２５０射ぐらいで少なくても１００射はしますね。

3：タコ焼きやさんさん
平日正規練で5立ち（20射）残練で40射ほど
休日は10立ち＋残練で80射ほどです。
テスト前等は時間が取れないので、魂を込めて12射です。（普段だらだらと引いている訳ではありませんよ）
大会3日くらい前からは集中力強化と、焦りや緊張からのオーバーワークを防ぐため矢数を半分以下まで減らします。
当日の朝練で12射です。（上位大会や県外大会などで練習場所が確保出来ない場合は前日少々多めに引きます）
と…少々喋りすぎたかな；；

4：桜さん
春から高２です。
平日は２立。(部員が多いので…)
休日３〜４立です。
練習前に１０射ほど、
練習後に残って３０射ほどしますがやらない人がほとんどです；
うちの高校はかなり練習量少ない気がします…

5：トッペマさん
貴重なご意見ありがとうございます！！
環境によって射影数もさまざまですね。
それにしても、ひろさんの250射はすごいですね……平日もそのぐらい引いていたのですか？？

6：ホルンさん
昔の話ですが、朝練・正規の練習・居残り練習で一日200射程引いてました。休みはなく土日だと400は超えてたかも知れませんが。数を熟せばいいとは言いませんが、練習中での部員・顧問・コーチとの会話が重要だと思います。まぁ頑張って下さい。

7：でんきちさん
学生ではありませんが、書込み御許し下さい。
１０年以上前の話ですが、愛知県へ合宿・遠征に行った際、地元の当時の強豪高と練習試合を手合わせ願いました。
その強豪高の指導をなさっていた先生（羽織・袴姿の相当な練達者で連盟の方かと・・・。）曰く、

「全国レベルの大会に出場する高校生の皆さんに、御話伺ってみますと大抵、１日に平均80〜100本ほど修練なさっているそうですよ」という御意見を、当時の私共にして下さった記憶があります。

あくまで参考にとの事でしたし、
「矢数を掛けて、癖を直したり部員同士・先輩と切磋琢磨することも重要です。」とも御聞き致しました。

かく言う私は、射形の悪癖でよく悩み、居残り練習した当時、１日平均150〜200本程の矢数でした。本数と質のバランス、癖を治す為に矢数をこなす等、目的はそれぞれでしょうが、門限が厳しい学校では、なかなか矢数を多く修練したくても難しい所ですね。

8：sainomiさん
タコ焼きやさんの「魂を込めて」という言葉に知人の口癖を思い出してしまって，なんていうか，郷愁を感じてしまい，思わず「ふふふ」と，書き込んでみたくなりました．

いやあ，学生でもないのに，横レスどうもすいません．

9：トッペマさん
やっぱり射数って大切ですね。自分もたくさん射数をかけたいのですが、交通面や時間帯の関係であまり引けない日が多いです。
1日100射近く引く方は、何時まで残練などをするのでしょう？？
体を壊したりはしませんか？？

10：たこ焼きやさんさん
>>sainomi様
自分と同じような発想の方がいた事を知って自分も思わず「ふふふ」と声をだしそうになりました。
自分はこの言葉は口には出しませんが、弓構えの時にいつも頭に過ぎらせています。
弓矢と一体になるような、呼吸を合わせる様な心持ちです。

>>トッペマ様
>>1日100射近く引く方は、何時まで残練などをするのでしょう？？
自分の高校は正規練習は5時50分までで、その後大体8時半くらいまで引いてます。
休日は9時開始12時終了で大体3〜4時くらいまで引いています。
自分は弓を引くのが楽しくて引いていても飽きないですし、練習も特に辛いとは感じません。
周りの人からは弓道バカだとか弓オタクだとか言われますが・・・

>>体を壊したりはしませんか？？
はじめは弓手を傷めたり筋肉痛になったりと結構大変な事もありました。が、特に大怪我をしたとか、弓が引けなくなるほど体を壊した事はありません。
どうしても矢数を掛けられない時はイメージトレーニングをすることをお勧めします。
弓道は精神も非常に影響します。常日頃イメージしていれば少なからずそれが射型、技術として表れると思います。

11：平気流さん
自分の学校では 平日16〜28本強 休日は40本弱くらいです。あとは居残りで20本位です。公共の道場を借りているので、量より質の練習を心掛けています。それでも強さは中堅ぐらいの位置にあります。あとテスト前などは最低20本は引くようにしています。

12：bladerさん
みなさんそれぞれなんですね。
僕は、平日は最大で朝１０本、昼１４本、部活四ツ矢８立、射込みで２０本、部活後に１２本で計８８本。
休日は部活で平日の部活と同じぐらい、その後残って５０〜７０本です。
意識しているところを定着させようとすると、このぐらい引きますね。ただ、最近は学校との一人では射場に立たないという約束で、部活後はせいぜい２０射位しか引けませんね。みんな部活が終わると早々と帰ってしまうんですよ。

13：求道人さん
やはり矢数を皆さんかけているんですね。僕たちもなるべく矢数をかけたいと思っているのですが、部活の時間が短くあまり矢数をかけられません。なので、「量より質」を求めているのですが、ただ的前にたって決められた本数をこなしているに過ぎません。どんな練習を他の学校はしているのですか？参考までに教えてください。

14：弓末吉さん
うちの学校は週3回の練習で平日は計10射以下、土曜は多くて30射程です。
朝練や居残りはやらせてもらえません。
故にスポーツセンター等で個人的に練習したりして頑張ってはいますが、学校の実力は県大会出場が毎年一人程度、段位は弐段が毎年一人程度です。

15：ぽさん
大学生・全国入賞経験有りです。
一日60〜80射で、少ないときは20射位です。10年以上やってるんで9割前後の的中を維持するだけなら、筋力を維持する意味でこれくらいの練習量で十分です。ただ練習時間は6時程で、ほとんどは後輩指導です。
弓暦が片手ほどのうちは、量をこなさなければ的中＆その維持はできません。が、我武者羅に練習すればするほど上達するわけではありません。←は口上ではよく言われますが実際に体で分かるまでは大変な練習をこなさなければなりません。これを体で実感できれば一つの区切りだと思います。これを実感できるまでは「量」寄りの練習、それ以降は「質」寄りの練習を心がけるといいと思います。

16：松さん
大学で引退する前は毎日80〜100ぐらい。
引退後押手の肘を痛めてしばらく弓を手に取らなかったですがちょっとずつ矢数を増やして今は20〜40ってとこですかね。
まぁ痛めてた割にちょっと強めの弓を使ってるってのもありますが。

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