ずばり、弓道の楽しさとは? (投稿28件)[1〜28]


1:ブータロウさん
タイトルの通りです

2:日置播磨さん
世の中の楽しさは大体「面白さと難しさのバランス」だと考えています。弓道も然り、世の中の1つなので当てはまると思います。
 まあ、人の価値観によって変わりますが・・・。

3:小島さん
理想と現実の差を埋める過程ですね。
この差が零にならないあたりも弓道の面白さの1つですね。
いくら頑張っても次々と課題が見付かってきますから。

4:さすらい弓道人。さん
弓道のたのしさ?
深い考えですね・・・
楽しさ・・・
「達成感」「的を貫いた時の自分に対する喜び」・・・(決まった!という自己満足)
「他者を喜ばせた喜び」とかでしょうかね?

5:ベンジャミンさん
楽しさかぁ
何だろ

僕は「弓道と関わること」という漠然としたものですね

弓道と関わることなら話してても、見てても、やっててもおもしろいです

6:よもぎさん
楽しいというか、会で長く深く限界まで伸び合って的中すればかなり気持ちいいですよ

7:弓男さん
“己に克って的に中てた時の達成感”と“仲間の期待に応えることができた時のうれしさ”が弓の楽しさだと僕は思います。

8:紅弓さん
終わりがない事ですかね。
的中にしても射型にしても、常に上を目指すことでいくらでも自分磨きができるってトコが弓道の良さだと思っています。

自己満足したらそれも終わりですけでね…w

9:でんきちさん
私が楽しかった想いは、経年変化によりますが、

■学生時代:女の子の袴姿に萌え、ソレを我慢しつつ己の謝技に燃え、同じ志の友が出来たことです。

■社会人:時間や場所は限られど、社会に出てつまづいて、首吊り自殺失敗(枝折れた)が1回、鬱・パニック障害・発作で3回倒れて休職してる、こんな やさぐれ野郎のならず者に対しても弓は、生き直すチャンスをくれた事

です。
あとは、このHP、掲示板で様々なスレにて厳しい指摘が頂けて、改めて発見した事や反省する事、己を戒める事が出来た事です。
まだ、己の心の病に立ち上がれない自分にはキツイ言葉もありますが、全て甘んじて受けて精進できるところでしょうか?

10:晴天さん
『自分との戦い』

弓道の楽しさはこれに限りますね。

11:春さん
満足する射型を目指していること。

自分は満足する射型なんて有り得ないと思っているので…。試行錯誤しながらこれが出来たとかあれがうまくいかないようになったとかやっていると後々、楽しかったなぁと思えます。

12:無常さん
「奥が深い」これですね。
自分は何をやってもすぐに飽きてしまうんですが弓道だけは未だに熱中してます
理想の射を目指すため日々、努力したり
「中り」とは何なのか?と自問自答したり
弓道を通して、いろんな方と出会ったり。

つらいこともありますが弓道をやっていて本当に良かったと思っています

13:ぬふぬふさん
下克上と老若男女の交流+アフター弓道かな?
完全趣味でやっている私が県大会に出て国体選手と戦っい入賞する事が楽しみで弓道を続けているといっても過言ではありません(笑) それ以上に世代を超えた先生方や歳が倍以上離れた後輩等との交流+大会の後等の反省会って名前の飲み会が楽しみですね(^o^) 反省回で出てくる言葉は『簡単だから難しい』 いったい八つの動作を完璧にするにはいくつの事を覚えればいいのやら・・・

14:元 ◆ntlC4wAIさん
やってる事は単純なのに発見が尽きない事。
正直言うと真ん中に中ると嬉しい。

くらいですかね…

15:飛天ユーザーさん
やっぱり

中ったとき。

弓道を初めてすぐも・・・
四段になった今でも・・・
体配がきれいに決まったと思っても・・・
残心まで満足のいくものだったとしても・・・
そこに的があるのならば・・・


こんな私はまだ未熟?

16:飛天ユーザーさん
失礼しました。私はまだまだ未熟です。
昨日の調子が良かったので天狗になってました。恥ずかしいいです。

でも、やはり中りだと思います。
真の『中り』を目指して今日も、そしてこれからも弓道がんばります。

17:クレイドルさん
「奥深さ」
これだと僕は思います。
弓道は中りだけの単純な競技ではありません。そこに礼儀作法・正射・心などの奥深さがあるから弓道は楽しいんだと思います。
そういう風に日々感じながら練習しています。

18:愁さん
私は、妄想への創造だと思っています。

19:紅一入さん
鋭く矢通間の速い矢が的に吸い込まれた時・・・幸せを感じます。

夜の道場で、的枠に中たりバキッと音がした時
私は、的の上っぷちが好きです。

それから、たまたま他の人と同時に離れて、同時に中たった時

どうも私は的の音とか矢の威力に反応するようです。

20:タックンさん
ズバリ、理想と現実の合致を目指すことだと思います。

21:キャプテンさん
私にとっての楽しみとは、目標と言っても良いのですが、己の感性をどこまで高めることができるかということです。

22:ここあさん
好きな人と共に居れる時間

23:風林火山さん
自分は高校生なのですが…全国制覇を目指して毎日朝早くから夜遅くまで練習すること、またその過程、そして、その目標のため切磋琢磨できる最高の友に出会えたこと、 やはり目標に向かっての「過程」が1番だと思います おかげさまで最高の仲間達とインターハイに出場することになりました!もちろん全国制覇を目指して!!! インターハイで引退するので有終の美を飾りたいです。長文失礼しました。

24:おっさん
他の種目に比べて、運動神経や体格の占める割合が少ないことですね。
誰にでもチャンスがあるということです。

25:くもさん
私は、多種多様な方々と交流できるところだと思います。
あと、目に見えないものの大切さが実感できるところや自分を見つめ直せるところとかも素敵だと思います。

・・・語り尽くせないところでしょうか(笑)

26:sainomiさん
「叱られること」

社会人になってはじめのうちは容赦なくしかられていたのですが,いつの間にか頭ごなしに叱られることは無くなってきました.
逆に今では叱らなければいけない立場.

たまの機会の先生による射の指導.
頭からガツンとやられても,なぜかそれが嬉しいのです.
そんな所が,私の弓の楽しみの一つです.

27:竹ぐしさん
「のんびりしている中にあるとてつもない鋭さ、、」とか。。。
なんか、わかりづらくてすみません。
その、弓道ってバスケや剣道、柔道みたいなスポーツや他の武道と違って、激しさとか猛々しさあまりないと思うんですよ。
でも、弓、自体は昔は戦場で人の命を奪う道具だった訳ですよね。
なんだか、矛盾したような2つの事が弓道にはあるな〜って思ってます。
そして、その2つは弓を引いている時に自分の中でいつもせめぎ合っていると思います。
その、自分の中のせめぎ合いが楽しいです。
なんだか、表現がわかりづらくてすみません。
でわ。

28:福矢さん
私は、中らない所だと思います。

多分、中り続けていたらつまらなくて、私は弓道をやってないと思います。

中らなくて、自分の未熟さがわかるから私は弓道を続けているんだと思います。


ホーム > 弓道座談会 > 2009/06まで 雑談・その他 > ずばり、弓道の楽しさとは? (投稿28件)[1〜28]

(c)デビール田中 : 問い合わせ