利き目 (投稿16件)[1〜16]


1:射芸さん
利き目を右に直したいのですが、どうすれば治りますか?

2:和佐さん
現在の利き目に眼帯をして、普段の生活をすると矯正ができます。

ただ、違和感もありますし、ストレスを感じるので私は途中でやめました。こけたり、事故ったりしない程度に矯正しましょー

3:ユキさん
わざわざ効き目を変えるのですか?

4:埼玉弓児さん
弓道で狙いをつける際は右目が利き目の方がいいんですよ。

僕も高校の時は一時的に右目の訓練をしていました

5:鳥打さん
弓道をやっていた故に、私は右目が利き目です。
矯正はしたことは無いですけど。
やはり、狙いの時に、右ばっかり使っているので、そうなったのではないでしょうか?
おかげで、左から出てくる車に対処が遅れ、自転車で衝突した事が何度か・・・・
右側の対処はできるんですけどね・・・・
テニスの「テニス肘」ならぬ「弓道眼」といったところでしょうか?
弓道のスポーツ病かもしれません。
矯正される方も、ある程度は均等な方が良いですよ。

6:みくろさん
あたしは利き目左です。
利き目を変えるのは利き手を変えるぐらい難しいことと言われたので、弓道のときは左目をつぶって右で狙いを付けてます。
だから無理矢理利き目を右にしなくてもよいのでは??

7:ジャオさん
みくろさん目をつぶるのはあまりよくありませんよ。できれば左目でも狙いはつけれますからそちらをお薦めします。
私は左利き(手、目、足ともに)でしたが、字は右手で書きますし、足は両方同じように使えます。個人的な意見ですが、本人がこうなりたいと強い意志があるならきっと右目を意識して使うことができるようになります。それは他人から強要されたものではないので精神的負担も少ないでしょう。ようは頑張りしだいだと私は思います。

8:ちょめさん
私は左目が利き目でしたが、訓練して自由に左右を使い分けれる様になりました。
利き目自体を直す必要は無いと思います。
要は右目で見る事に慣れる事です。
その意味で、左目を覆って右目だけで見るのも改善に役立つとは思います。

ですが弓を引く時に左目をつぶる癖がついてしまうと、将来闇の狙いに変化した時や、遠的をする時に困ってしまう事がありますので、気を付けた方が良いですよ。

私が行った直し方ですが、
数メートル先の物を見つめ、焦点をそのままにしたまま、指を一本目の前に立てます。
その指の像が二本(半透明に見える)左右に並んで見えるように意識し、二つの指の像のうち、左側の像を目標物と重なるようにする。
目標物が的で、指が弓に対応しています。
是を暇な時に繰り返せば慣れてきますよ。
参考にしてみて下さい。

ではでは。

9:みくろさん
えっそうなんですか!!
でも基本的には両目でしてますが、狙いがおかしくなると片目で調節するようにしています。あと左目の乱視が酷いときは右だけで付けたりします。
まあ右だけで付けるのはホントにおかしいと思ったときだけですので;;

10:二千翔さん
私は利き目が左目で、右目で狙うと籘から的が離れすぎてしまいます。どうにもならないので、矢じりをある一点に定めそこを狙いにしています。

11:射芸さん
たくさんのアドバイスありがとうございます。
実践していきたいと思います。

12:千鳥さん
僕は弓道部に入ったばかりです、弓の弦をひっぱるのを左でしたいのですが(左利きだから)、左で弓を放っていいのでしょうか?
右で放つばかりだから・・・
教えて下さい(ノ><)ノ

13:れんさん
ダメです。
弓道がそもそも左手は押し手ときまっていますから。

14:悠さん
>千鳥さん

神に尻を向けるのはいかがなものかと・・・。

15:みっちょむさん
千鳥さん、弓は左手で引くものですが、矢は右手で離すものではありません。
左でしっかりと的をねらいぶれないようにしっかりと押せなければ、美しい射にならないのです。
つまり、銃身のように動かない左手があってこそ、正射があり、的中も生まれるのです。
右利きが多い人の中で、細やかなコントロールの出来るすばらしい弓手を千鳥さんはお持ちなのですよ。
その利点を弓道に生かして見ては如何ですか?

16:みっちょむさん
千鳥さん、いきなり間違いを書きましたご免なさい。
弓は左手で「押す」ものですね。
訂正します。


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