2015について (投稿23件)[1～23]

1：高一さん
私は弓が17kg直心グラスⅡなのですが1913の矢を使っています。そろそろ2015の矢を買おうと思うのですが、何製で、羽は何にすればよいかまだ決まっていません。皆さんなら何にしますか？

2：☆弓☆さん
まだ経験が浅かったり、弓道を長く続ける気がないのであれば、ジュラルミン製でよろしいかと思います。
羽も、同じで上記に当てはまるなら、安い羽でいいと思います。

3：きりりさん
そうですね。☆弓☆さん が言うとおり羽は鷲羽などになるとかなり高級になりますし、その値段にみあうほどの技術がついてからでもいいかと思いますよ。
もし自分が買うなら矢はジュラではなくてちょっと高いけどカーボンにしたいですね。

4：高一さん
少なくとも高三の夏まで使おうと思っているのですが、丈夫な方がいいかなぁと思っています。鷲の羽って丈夫なのですか？

5：カーネルサンダー氏さん
１９１３の矢の羽根が使える状態ならシャフトだけ変えて羽根は着け変えるってのはどうでしょうか…？
良い弓具を使うのもいいかもしれませんが、鷲や鷹はもう捕ることができませんし…

あと、鷲羽根はターキーなどに比較すればかなり丈夫です。

6：ぬふぬふさん
高一さんへ

なぜ1913から2015に変えるのですか？

7：高一さん
軽すぎると顧問の先生にいわれたことと自分でも軽いと感じることがあったからです。

8：ぬふぬふさん
>>高一さん
なるほど、やはり1913では軽いですよね。　でも17kg直心グラスでは2015はちょっと重いかもです。以前私は18kg直心グラス2を使い2015を使っていました。矢の重さは大体29g前後でした。　矢を新調するために矢師さんに相談したら『18kgぐらいだったら2014がいいよ』との事だったので2014に為てみました。2015に比べ約2gほど矢が軽く出来たため最初は矢が上ずり気味でしたが、それは2015の時にちょっと取りかけ位置を下気味にしていたためでそれをほぼ水平にしたところ問題ありませんでした。
私の場合背が低いため矢尺が取れないために矢師さんが2015より若干軽い矢を勧めただけかもしれませんが、少しでも軽いほうが矢飛びは良いので2014も候補にいれてみてはいかがでしょうか？

9：飛翔号さん
僕は2015を使っています。2014に反対するわけではないですが、2014を使うなら2015の方がオススメです！2014は2015より、凹みやすく曲がりやすいです。今僕は20キロの弓を使っていますが、15きろでも10キロでも2015を使います！自分なりの理由ですが、2015の方が安定するからです！友達に太さが同じなら、丈夫で重い方がお得と言ってる人もいます(^_^;

10：高一さん
自分の弓の強さ＋１１＝使うべき矢の重さ

と言う計算式を聞いたことがあるのですがこれは正しいですか？自分の1913の引き尺で矢の重さが28gで、ちょうど良い筈なのですが、何故か矢先を下に向けないと中らないし、先生にも下に向けろといわれました。この計算式で何か知ってる方、教えて下さい

11：日光さん
あまり使っている方を見た事は無いですが、2013も選択肢に入れてみてはどうでしょうか？
曲がりや、凹みは特に気になりませんよ。要は本人の使い方ですよ

12：高一さん
曲がりや凹みは矢飛びに影響しますか？

13：1さん
削除されました。

14：高一さん
曲がりや凹みは矢飛びに影響しますか？

15：飛翔号さん
すみません。返事になってなかったですね↓
少しの曲がりなら的中に影響がでるほどのことはないです。しかし曲がると矢飛びは悪くなるので、特に遠的には影響がでやすいと思います

16：高一さん
何か更新するとも二重投稿になってしまうようです↓↓どうもすみません。それならば高校生は近的が主なので大丈夫だと思います。あと1913の矢羽はかなり傷んでるのですがそこは大丈夫でしょうか？

17：ぬふぬふさん
2014凹みや曲りやすいですか・・・肉厚が確かに1/1000違いますからそのせいかな？　でももう三年ぐらい使っている私の2014は凹みも曲りも無いですよ。　当り外れがあるのかな？　それとも私の矢数が少ないのかな(^^;)

>>高一さん
計算式は解りませんが、重い矢は早く落ちて軽い矢は矢飛びがいいので落ちにくい。　私の経験で3グラム変わるとまと半分違います。同じ狙いで27ｇだと的真で30ｇだと６時に5センチ程抜けます。　これを30ｇを的真に狙いを変えると27ｇは12時に抜けます。

>曲がりや凹みは矢飛びに影響しますか？
酷く曲った矢は何処飛んでくか解りませんし、凹んだ矢は折れる可能性がありますのでなるべく使わないほうがいいと思います。

>あと1913の矢羽はかなり傷んでるのですがそこは大丈夫でしょうか？
自分ではどう思いますか？　問題なくまっすぐ飛んでいっていると思えば問題ないですし、矢飛びに色が付いているのであれば問題ありです。　あとは価値観の問題です。　

18：keiさん
私は高校時代1913をつかっていましたが、大学で2015にかえました。
14キロで…？
とよく言われますが、安定していますし、引きがかわりましたのでそんなにかわりありません。最初はずってしまうこともありましたが(;^_^
弓具屋さんにいろいろお聞きして(強度など)選びました。
いくら値のいい物をもっていても的中があがるものでもありません。努力や使用者次第です。2014でも2015でも1913であってもご自分で検討し、気に入ったもので愛着のあるものならば、大切にしていただけると思います。そのほうが弓具も幸せですよ。

19：真尻さん
曲がるのは抜き方が悪かったり、的枠にあたったりする事で起きますから、２０１４で曲がる人もいれば曲がらない人もいます。しかし、経験的には２０１５より曲がりやすいです。

スピードだけ求めるなら、軽い矢。
安定性を求めるなら重たい矢を使うのが定石です。手の内が安定します。

曲がった矢で誤差が出るような精密な射ができている人はそんなにいませんから、そのレベルまでいった時に気にすれば良いことです。しかし、矢のせいで中らないのに、自分を責めるのはとても悲しい事ですね。

20：高一さん
皆さんご意見ありがとうございました(^O^)/参考にさせていただきます。

飛翔号さん〉誤解させてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)mとても勉強になりました有難うございました

21：さきっちょさん
多少話がずれますが…

2014のシャフトに矢がクラッシュし、ほんの少し穴があきました。その矢を巻き藁矢にし、使っていたら10射目くらいでその穴のところから折れてしまいました…。みなさんも気を付けましょう。

22：高一さん
普通の矢尻を使って巻藁が傷んだということはないのですか？

23：さきっちょさん
ちゃんと巻き藁用のやじりに付け替えて使ってましたよ。

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