正射必中と中り (投稿4件)[1〜4]


1:弓手でお困り中さん
同輩の男子が「オレ流」とかいって足踏みをメチャクチャ狭くしたりしています。
正直あそこまで究められてしまうと、もう呆れます(苦笑)でも、そいつ結構中るんですよ(あたしより月間的中率がいいです)
私は、まだまだ遠いですが正射必中を目指しているつもりなのですが、結果がついてこなくてたまに心配になります。皆さんは正射必中や中りについてどう考えていらっしゃいますか?
ご意見を聞かせていただければと思います。
乱文失礼しましたm(__)m

2:8さん
足踏みを狭くするのは自分もやります。それはちゃんと本にも書いてあり胴造りの練習にもなると思います。でもあまりにふざけたりする時は後輩に影響がでるようであれば注意したほうが良いと思います。長文すいません。

3:弓遊びさん
まず…
弓矢の殺傷能力は、かなりのものです。


遠的等で肩幅くらいの足踏みにする事はありますが理由があってのことです。
近的でも足踏みを広くしたり狭くしたりする場合がありますが、これも理由があってのことです。自己の矢束を基本(基準)として最も安定する足踏みを見つけて定めるべきか?
と…。


俺流でも、君流でも構いませんが、ふざけているうちに慣れとなり事故が起こってからでは間に合わないと思います。


事実、弓の練習中にふざけていて、『ちょっとしたはずみ』で、額を射抜かれ死亡した学生もいるのですから…


笑い事ではないと思います。
スレ主さんも含めて、弓矢の殺傷能力を見くびっているように思います。

4:斜面見習いさん
ふざけてるのであれば即刻止めさせるべきですね。
理由は弓遊びさんが書いてる通りです。 ふざけてる時点で正射も必中も何もないでしょう。
運よく中たってるだけ。 怪我しなくてよかったねって程度にすぎません。


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