弓道に「センス」は大切か? (投稿12件)[1〜12]


1:ナリスさん
タイトルの通りの事を語り合ってください

2:弓遊びさん
ここはデビさんの
『弓道のすすめの掲示板』
だったと記憶していますが?


ナリスさんに
「語り合ってください」
と指示されるいわれはありません。


追記です。
少ぅし、ほんの少ぅし、スレの立て方を工夫すると、よいスレになるかもしれないのに…
と思います。

3:novuさん
「センス」って何ですか?
弓引きの上手・下手?
物事の考え方?生き方?
さて何でしょう??

4:新 ◆vYPHjde2さん
センスの意味を調べると、『物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。』とあります。つまり弓道はセンスが大切というよりも、ある方が有利ということになります。センスがあるないどちらにしても、努力はしないとのびませんけど…。

5:斜面見習いさん
やる気の問題だと思います。
理由
センスが合っても活かせなければ意味が無いので。

6:弓太郎さん
センスがあったら練習しないのでしょうか?みんな好きで・・・面白くて引いてるのでは?
うまくなりたいなら努力が大切ですよ。
あと、弓道人なら態度もしっかりすべきですよ。

題意とずれてすみません。

7:柚子さん
『紅の豚』という映画をご存知でしょうか?豚の主人公はその映画の中で若い女性の技師に「良い技師とは経験ではなく、インスピレーションだ」と言う場面があります。勝手な解釈ですが、これは一利あるのではないでしょうか?何事もただやり続ければ上手くなるというものではないと思います。悩んだり考えたりしながら練習することで向上することができるんではないでしょうか。ただし、かの有名なエジソンの言う通り「才能とは99%の努力と1%のひらめきである」ということから『たかが1%であり、されど1%である』と思います。でも、要はやっぱり努力では?

8:為朝さん
自分の学校の部活には先輩方が後輩に伝えておきたいこと書くメモ帳があります。その中にこんな一節があります。「弓道は99%の才能(センス)と1%の努力です。しかしそのセンスは誰しもが持っています。勝敗はたったの1%差です」と。そしてこう続きます。「この1%は決して1%にならないものだけど、これを限りなく1%にした人が勝ちます」自分が思うのは試合に99%の才能を出すのが1%の努力だと思います。個人によってその才能(センス)は異なるとは思いますが、才能(センス)があるからこそ努力が光り、努力があるからこそ才能(センス)が光るのだと思います。うまくまとめられませんでしたが、努力と才能(センス)は一種、表裏一体のものだと思います。
長文、乱文失礼しました。

9:dipper ◆YUkbpWWIさん
為朝さんの書き込みを拝見してなるほどと
感じました。

私が短い弓道経験を通して感じた事は、
「努力したからといって報われるものではない、
しかし努力なくしては報われない。また
努力しなければ得られないものがある。」
ということです。

スポーツ弓道の中で、どん底も頂点も味わいましたが、
的中云々よりも大事なものを得ることができましたよ。
みんなと楽しく弓が引ける、これ以上の
贅沢はないですね。

・・・って、話ズレすぎですか(汗

10:チャリ野郎さん
率直な意見を言えば、センスがあるに越したことはないでしょう。弓道に限らずどの分野においてでも、センスがある人と同じ努力をしたところでセンスがない人は追いつけません。それは仕様がありません。もって生まれた才能なのですから。
でも、それは同じ努力をした場合です。天才以上に努力をすれば上回ることだって可能なのです。どちらが大成するかは別として、僕はちょっと努力して勝った天才よりも、必死に努力してまけた凡才の方が好きですね。

11:シンさん
私はチャリ野郎さんの意見好きだなぁ。確かにセンスがあった方が上達は早いでしょう。ただ努力次第では天才にもセンスにも勝ると思います。あと、どんなにセンスがあっても知識が無ければいつか越える事の出来ない大きな壁に当たると思います。

12:角見さん
父親に『努力することは才能だ』ときかされてます。また、自分はセンスのある人に勝つのは難しいとはおもいますが、センスだけが全てではないと思います。@センスもないのに努力しない人Aセンスに頼って努力しない人Bセンスはないのに努力を惜しまない人Cセンスも才能もあるのに日々鍛錬する人。どんな人になるかは自分しだいだとおもいます。なんせ才能=センス=努力ですからね☆


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