弓道の男女差について (投稿32件)[1〜32]


1:蝶々さん
コーチに『一般的に男子と女子では、男子の方が的中率が高いのはなぜだろう?』と質問されました。
コーチは、女子が男子に劣っていると仰っているのではなく…インハイや国体などの結果では、全体的に男子の的中率の方が高いことを指摘していました。(努力さえすれば男子・女子の差はないとのことです。)
私たちなりに意見を出しあいました。
1、一般的に男子方が筋力がある。(強い弓を引ける)
2、女子は胸があるので…弓が斜めになりやすい。
3、骨太・肩幅が広いなどの骨格の差。(射の安定)
4、先天的に男子は腹式呼吸・女子は肺式呼吸の割合が高い(弓道は腹式呼吸のため)
などの意見が出ました。
…みなさんはどう思いますか?

2:蒼嶺さん
極論過ぎます。

3:蝶々さん
極論かもしれませんが…
月刊弓道などで過去のインハイや選抜、国体などの結果を調べたのですが…ほとんど男子の方が平均的に的中率が高いです。
大学の大会もそういい傾向でした。
一般の男女混合の大会では女性の方の優勝もありましたが…一般も国体の予選通過的中は、やはり男性の方が上でした。
同じ条件で自分に合った道具を選べる競技なので、男女の差はなくてよいと思うのですが…

4:葵使いさん
極論・・・?普通に客観的事実では。どこに論が。

で、主には筋力の差に因るものでしょう。
強い弓が引ければ的中率は上がります。

胸のあるなしは私には良く分かりませんが、そんなに邪魔になっているのでしょうか。>女性の方
すると同じ女性でも、ない方が有利ということに?
多少弓が照っても本質的には影響がないとは思いますが…この辺は比べようがないですねえ。

5:蒼嶺さん
差別意識ではないのですが、そのような情報が既存するとしても、基より男性、女性では競技混同では無いので、的中以前にその結果として、男性、女性に隔たりは無いのですよ.....それに長い目で弓道に触れ続けてみるのなら、大会などに参戦している時間というのは、本当に僅かな時でしかないのですから、的中のどうのこうで、男性と女性の差を指摘するのは、いかがなものでしょうか?

6:葵使いさん
学生生徒の試合と国体以外は混同が主でしょう。

男女の差を指摘することにどのような問題があるかぜひお伺いしたい。
男女に違いはないとお考えということでしょうか。

7:蒼嶺さん
葵使いさんへ、
男性、女性に違いは無いとは言えません。
しかし、もし、あなたが女性だったらどう思います?弓道に携わっている以上、男性と女性の差を指摘されて、女性の方の中には憤りを覚える方もいらっしゃるかもしれません。まぁあくまでも、競技レベルで事を語ればの話に過ぎませんでしょうが。自分まだまだ人間できていないので、このような事しか申し上げることしかできません。お許しを。しかし、果たしてこのような既存情報が正しいと証明できる方はいらっしゃるとも思えませんが、あなたは如何なご意向でしょうか?

8:弓遊び。さん
なんか変な方向に話が、進んでいるような気が?…

呼吸法の違いは、大きいと思います。
男性と女性では体内構造が違いますから腹式呼吸(丹田呼吸の事かな?)は男性が有利とよく聞きます。
また肺式呼吸(胸式or通常?呼吸の事かな?)は、男女の差は殆ど無いと思います。

9:蒼嶺さん
ですね^^;

10:葵使いさん
完全なる情報を提供することは適いませんが、
たとえば
http://www16.ocn.ne.jp/~togaku/siaikekka_t.htm
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/5036/h15league_end.htm
この辺りを参照してみると有意な差が認められると思います。
(リンクは東西の学生の試合結果的中率付き)

それと蝶々さんのコーチの方が仰ったのは、そこから的中に関して理解を深めろということなのではないかと思います。
差に意味があるのならその理解は無意味ではないでしょう。
そこに否定的な文脈はありません。

11:qさん
うちの県の高校の試合じゃ、最近もっぱら女子の方が的中率は高い。ただしトップレベルの高校について。
全部の学校おしなべて見ると、どうかわかりません。やれと言われても、意味のあることだとは思えませんので、わざわざしませんが。

自分がよく知っている異性をもって、異性全般を語ろうとするのは、間違いのもと。様々な面において、抑制的に育てられることが多い女性という性の集団が、結果として筋力が弱い、体力が劣るなどとという傾向になるのも当然あり得る。なのに、それがあたかもその性がもつ特質であるとの思い込みが、さらにその傾向を助長する。
 つまり、人生の始まりから優しくあれ、おしとやかであれと言われ続けることの多い女性という集団は、そう言われることのない男性の集団と同じくらいの筋力や体力や行動様式を獲得する機会を、最初から奪われ続けているということです。
 弓道においても、差があるとすればこのあたりに起因するところが大きいのだと思います。

 

12:ヒイナさん
そういうのを女性差別なんじゃないんですかぁ,_,?女として言われてすごい悔しいです。

13:S.Sさん
ないです!

14:蒼嶺さん
まぁまぁ.....私たちも意地を張りすぎたかもしれませんので.....申し訳ないです.....

15:dipperさん
>qさん
学童ならいざ知らず、学生レベルでは
男性ホルモンの働きが男性には出ているので
筋トレなどを行わずとも、男性の方が
女性に比べてある程度以上の筋力を労せず
獲得できているのは事実です。決して
女性が幼少から運動制限をされたわけではありません。

的中に差があるとして、それが弓手などの
筋力によるものに起因するとすれば、
男性が中り易いとも言えると思います。

ちなみに自分の近辺では、やはり男子部員の方が
「あたる人が多い」という感じです。
総部員数では女子の方が多く、的中が低い人では
男女に差はありません。

16:ヒイナさん
常識的に考えすぎ。

17:蒼嶺さん
確かに.....水は低きに流れ、人もまた低きに流れる。そんな当たり前の常識が弓道で通用するとも考えにくいのも事実ですね。こういったスレッドの場合、個々の意見が客観的に成り過ぎるので.....

18:エセアーチャーさん
感情的なレスをしても何も生まないと思うので、ちょっと凄いなと思った話をします。
弓つながりでアーチェリーの話ですが。
昨年行われたパラリンピックで一つの世界新が生まれました。この世界新を記録した選手は右手切断・立つことは不可能、という状態で弦を口で引き射っていました。そして、驚くべきはその記録は五体満足な健常者の日本記録を超えるということでした。
また、全体として男子の方が女子より記録がいいのはアーチェリーも同じですが。その中でも、女子の世界記録が男子の世界記録を超えている種目があります。また、過半数の種目で女子の世界記録は男子の日本記録を超えています。
↑のことから、男女に差はあることはたしかだが、女子が男子を越えることは充分可能であると思います。

19:エセアーチャーさん
長くなったので切りました。
上のレスだけではスレ違いなので、具体的にどう差があるかについてもレスしときます。
上の方に出尽くしたレスに同じです(手抜きだな
肉体的な面で男子が女子より優れてる(筋肉・骨等)のは事実だと思いますけど。
精神的な面では女子の方が男子より優れてる可能性があると思います。痛みに対する耐性が優れてるのは証明済みらしいですし、これは自分がそう感じるだけですが、女子の方がいい意味でしぶといと思います。

20:香魚さん
 競技人口の差もあるのかもしれませんヨ。

 高校生であれば男女比率は同じ程度ですが、一般(大学生も含めて)は、男子のほうが競技人口は多いはずです。←一般大会の男女の参加人数を見れば、男子の方が多いですよネ。

 
 競技人口が多い方が、当然好成績を収める人が増えますので、必然的に人数の多い男子の方が好成績を収めている様に見えるのではないでしょうか?


 体格なども影響を受けていると思いますが、練習によってその差は埋まると私は考えています。

21:笹岡さん
中学生だとそれほど変わりないかな〜とも思います。
昨夏の全国大会は、個人戦のレベルは男子のほうが高かったものの、団体戦は女子のほうが白熱していたように思います。
心身ともに成長途中である中高生は、精神年齢は女子のほうが平均的に高いから、女子のほうが落ち着いて引けるという話を聞いたことがあります。

22:オーウェルさん
うーん、難しい問題ですけど…
弓道としての技術の面で男女に差があるとは到底考えられません。つまり射の上手い下手という問題は男女の差ではなく個人の練磨の差に尽きるでしょう。
しかしながらそれでも男女の的中の平均に差が出るとするならば、やはり平均的に見て女性のほうが男性に比べて弱い弓を引く人が多いことにその原因の一端は見ることはできるかもかもしれません。
弱い弓ほど的に中てるのが難しいというのは紛れもなく事実です。なぜならば、強い弓ならば弦の返る速度が速いので多少射がブレても矢はそれなりに的の方向へ飛んでいってくれますが、弱い弓だと弦が返るのが遅い分、射のブレに影響を受けやすいからです。つまり弱い弓のほうが扱うのに技術が必要なのです。
それが男女の平均的中に影響を与えているということは考えられうると思います。もちろん、人口の差も考えられるでしょう。
弓の強弱は筋肉の差に影響するところが大きいですが、女性に比べて男性の方が筋肉がつきやすいということは、これは生物学的な事実であって、qさんのおっしゃるようにその原因を性の抱える社会的な問題に帰結させるのは、あまりに乱暴であるように思います。つまり、男女が同じ運動をすれば男性のほうが筋肉がついてしまうというだけのことなのです。

23:オーウェルさん
また現代では、筋肉の大小は必ずしもイコール優劣ではありません。男女の筋肉やその他もろもろには、当然差があってよいと思います。それらの差と差別をはきちがえた議論には問題があります。問題なのは、それらの差を差別的に判断して、不当な扱いが行われることにあるのですから。
すみません。話が横に逸れてしまいました。


さて、ここまで長々と書いてきましたが、これらのことはあくまで「平均」であります。女性で男性よりも強い弓を引く人はいくらでもいますし、逆に男性で女性より弱い弓を引く人も、星の数ほどいるでしょう。
だから一概に男性の方が中るなんていえないのです。とくに弓術の場合は、男女間に差があると言うよりは、男女関係なく個人間に技量の差があるのです。そのことを忘れて一般論を振りかざすのにも注意が必要だと考えます。

長々と失礼しました。最後に、私のこの書き込みを見てもし不快に感じられた方がいらっしゃったら、申し訳ありませんでした。なにぶんデリケートな問題ですので、全てに十分に配慮して書き込むことができたかどうかには自信がありません。

24:蒼嶺さん
このスレッドは確かにオーウェンさんのおっしゃる通りデリケートというか、ある意味、軽率に触れてはいけないのかもしれませんね。

25:蝶々さん
なんだか私の配慮不足で、話が思わぬ方向へ…気分を害された方申し訳ありません。
そもそもコーチがこの問題提起されたのは…私たち女子部員が、『男子にはかなわない!』と思いこんでいたのを、コーチが『本当にかなわないのだろうか!?』と仰ったことが始まりです。
今日、コーチは男女の差について解説してくださいました。
私たちの考えは、だいたい正解とのことでした。ただし、胸のあるなしはあまり関係なさそうでした。(弓遊びさん、コーチにも胸式呼吸に訂正されました。)
多くの方が仰ったよう、弓力は強い方が安定しやすいとのことでした。
ただし、強い弓なら皆が中るのではなく、技術・精神力・礼節・弓への姿勢、情熱・努力・工夫が大切だと
『男子なはかなわない』との私たちの思い込みが、一番いけないかなぁと仰りました。
またコーチは、ある県の県大会結果を見せてくださいました。その県は女子の方が的中率が高く驚きました。
全国優勝した女子高のことでした。
私たちはインハイ優勝を目刺し毎日休みなく稽古しています。
コーチは、日本一になるには『男子にはかなわない』との思い込みを無くさせたかったのだと思います。
今回、デリケートな問題とわからず、配慮ないスレッドたてたこと申し訳ありませんでした。かなり反省です。
皆さん、書き込みありがとうございました。
私も女子ですし、コーチも女性です。決して、女性が劣っていると言いたかったのではないので、気分を害された方すみませんでした。

26:Irisさん
まず男子と女子の違いですが、
男子は女子に比べて競争意識が強いそうです。
要は負けず嫌いって事ですね。ですから努力もします。
体のつくりで言えば弓道をするには女子の方が有利とどこかのサイトで拝見したことがあります。
他にも上に書き込んで下さった方のような事も影響してきます。
それらが複合的に影響し合っているのではないでしょうか?
高校生なので、周りの的中は結構気になったりするのですが、
この前あった国体強化選手選考会では男子が圧倒的に強かったです。
僕も多少腕には自信はあったのですが、他の高校が強く、ボロボロでした。
これはズバリ弓道歴で、女子の1年生は弓道歴が1年ですが、男子の強い高校(私立)は中1からやっているのです。
僕の高校は公立なので、皆1年目です。
また、校内では2年生は女子が強く、1年生は男子が強いです。
ですので一概にはどちらが強いとかは言えないと思います。

27:なんじゃまんさん
男女差ってあると思うなぁ。
差別ではなくて事実だよ。
でも、「〜だから男が良い」って話ではないわけですよ。

うちの県の試合の結果を見てみると女子で全射皆中は1人や2人ですが、男子で全射皆中は5・6人はいます。
競技人口は・・・女子の方が少し多いですね。

おもしろい議論だと思いますよ。
何かが見えてくると思います。
すぐ差別だと反応するのは短絡的です。
僕が女でも興味を示す話題だな。

28:きまぐれさん
難しい問題ですね。現在の一般的な傾向では確かに男子の方が的中は高い傾向が見られます。

うちの部活の場合は女子のほうが強く、男子は対戦練習なんかするといつもやられていますが、これは基本的な練習量が女子部員のほうが多いからという理由があるので不思議はありません。

事実として初期段階における筋力差はあると思います。弓道はいくら個人の筋力によって弓を変えて対処できるといっても、的に中てるために最低必要な強さはあると思います。しかし最近はその的中に必要な最低限度のキロ数を引く力が無い、若しくは引くまでに時間のかかる生徒も多くなってきており、女の子のほうがその人数は多いですね。ただこれはあくまでも筋力の初習の成長段階の話であって、その後成長してから的中に差が生じる理由にはならないですね。

そこで私が考えるに歴史の差というのもあるのかもしれません。今は弓道は女子のほうが競技人口が多い時代になってきており、弓道=女性の武道のようなイメージが強くなってきていますが、弓は狩猟時代から封建社会、二度の世界大戦がおわるまでは基本的に男性の扱うものであったため、男性の弓の歴史は深いものだといえます。逆に女子弓道の歴史は戦後急速に発展し現在に至っており、まだ成熟しきっていないともいえます。(実際に現在でもまだ指導者層(範士、教士)の男女比率は男性の方が圧倒的に高い傾向にあります。)

男子弓道が成熟期にあるのに対して、女子弓道は成長期にあり、まだ競技能力や指導者層が発展段階にあると考えられ、この成熟度の差が現在の的中差であるのではないかと思います。女子指導者のかたも累計された競技人口からみても年々増えてきておりますし、競技能力も高校などでは一部で逆転現象(女子>男子)も生じてきていますので、その差はいずれなくなる可能性も私は十二分にあると思います。

その差がなくなったとき男女別なく楽しめるという弓道の1つの特性を活かす、競技か何か(男女というクラス分けののない全国大会など)が開催されれば、弓道の発展につながるのではないかと勝手に思っています(うちの県だと年々男子の競技人口が減っているので男子が衰退しなければ良いのですが・・・)。

29:道民さん
 男女の差として考えられるのが、体の柔軟性ではないでしょうか?一般的に女性の方が男性よりも体が柔らかいといいますよね。ということは、離れの際の衝撃の受け方も違ってくるのではないでしょうか?

30:っをさん
男子は筋力がある分、重い弓を引けるし、力で抑えれる部分もあるので女子より中たるんだと。

でも、女子の方は神経の数(?)とかで、左右のバランスが男子より優れてるから、バランス勝負なんですよ^^

なので女子の方もめげずにがんばってください!^^

31:Qちゃんさん
ちょっと遅いレスですが

>15
>女性が幼少から運動制限をされたわけではありません。

スカートをはかされれば、いやでも運動量は減ります。幼少の頃はもとより、年頃になればなるほど・・・・・という突っ込みをついついやってしまうのは、私が男女共同参画というテーマで仕事をしているからです。
申し訳ありません。
この手の話題にはどうしても過剰に反応しがちです。女性のためというより自分の性である男性のために働いてるつもりなんですが・・・。まあ、それはさておき

うちの県レベルの高校の大会について報告しときます。男女の試合順については、年ごとに入れ替えてます。つまり、今年、男→女の順だったら、来年は女→男の順になります。
扱い方の差はない方がいい、という考えです。能力差もないと考えています。

32:とろーちさん
スレ違いかもしれませんが…
女子が3人立ちに対し、男子が5人や6人立ちだったりするのはなぜですか??
(試合によりますけど)


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