かけ全般について教えてください。 (投稿32件)[1〜32]


1:大学生さん
3つがけ、4つがけ、諸かけがあると教本には書いてありますが、自分が使っているかけの種類と感想を教えていただけませんか?
今後、自分も社会に出てかけを買おうと思うので、参考にさせて頂けたらと考えています。

2:ひまわりさん
私は、3つかけを使っています。
初心者の方なら3つかけのほうが良いと思います。離れの感じが違うと思います。
4つかけは使ったことがないのでよくわかりません。すいません。

3:印西さん
三つ四つ両方使いました
現在三つです。
銘は紫峰カケです。オーダーですが、手に合っていない感じです。今度買う予定ですが日にちはまだ未定です。
自分は、帽子の向きと指の長さと帽子の長さ後一回り小さめのを買う予定です。

4:印西さん
自分の知る範囲では小鹿、正澄、正則、無争、幸弘、ヤゴロ等ありますよ
ほかにもあるかもしれませんね

5:くまさん
みつがけとよつがけは、骨格の違い等で変わりますよ。わたしは骨格や引き取りの都合上よつがけを使っています。

6:弓遊びさん
金銭的余裕と使いこなすための時間があれば、全部使ってみられたほうがご自分に適している、いないの的確な判断が出来ると思います。
まず、ご自分が使用してみたいと考えて居られるユガケを使用してみてはいかがでしょうか?

7:粋子さん
「無争がけ」を使ってらっしゃる方いますか?

岡崎弓具店のホームページを見て「無争がけ」に非常に興味を持っています。
フックがついていたりと独特なかたちですが、
実際どうなのでしょう。使いやすいのでしょうか?

値が張るので、
買って後悔したくないなぁと思います。。。
人によって向き不向きがあるかとは思いますが、使ってらっしゃる方の感想をお聞かせ願います。

8:天平の弓引きさん
たしかに、岡崎無争は独特のカケなのかもしれません。そう言ってしまえば、どのカケにもそのカケ独自の特徴はあるわけですので、すべてが独特といっても間違いではないようなきもします。
岡崎無争ですが、ひねりのあまい方は引きにくいと言います。というよりは、暴発がおこるということですね。ひねりのある方はカケに弦をまかせて楽に引けるかと思います。
そして、岡崎無双は、離れは弦を引っ掛けて、弦を切るようにして離れるという考えのもと作られたカケということです。ですので、やわらかいカケということをどこかしらでお聞きになったことはあるかと思います。それだけ、親指の自由度がきくのです。
岡崎無双は、他のカケと違ってあう人・あわない人がはっきりと別れるカケのような気がします。
もし、周りに岡崎無双を使用している方がいらっしゃれば、拝見するか、もし可能であれば一度引かせていただくと一番でしょう。
確かに値の張るもの、慎重にお考え下さい。参考になれば幸いです。

9:チョコレートさん
突然すみません。質問させてください。
かけの帽子についてなんですけど、使っていたら、帽子の添え指と接触する部分がつるつるになってしまいました。このせいで滑ってしまうと思うのですが、しょうがないのでしょうか?

10:てらてらさん
こんにちは。
僕は去年の10月にそれまでの正澄から無双カケに替えました。
まだまだ、使いこなせている、性能を十分発揮させている、とは言えないと思います。が、親指が非常に自由になるために、始めから扱いやすい印象を受けました。
現に、正澄を買ったときは、中りが出るのに苦労した記憶がありましたが、無双は最初から中りました。
しかし、自由になるということは、反面で安定しにくいという側面も持っているのではないか、と思います。

11:粋子さん
岡崎無争についての情報ありがとうございました!

うーん、ますます悩みますねぇ。
お店で試し引きさせてくれたらいいんですけど。

無双カケですが、親指が自由になるっていう事ですけど帽子の部分が柔らかい素材なんですか?
もしやわらかいと、親指は内側にまるくなっちゃいませんかね。
どちらかというと親指は反らすくらいの感じにするかと思いますが。

欲しいけど、高ぁいっ。
悩みます。。。

12:てらてらさん
無双カケの帽子は堅いです。でも、控えが柔らかいのです。だから、帽子の付け根から自由に動かせるような感じになっています。
親指を強く反らせるように引くと、暴発する可能性が高いようです。。親指、帽子は弦に引かれるままに任せ、反らせも、丸めもせず、あくまで自然に(なかなかできませんが)離れていくことを心がけています。

13:春雨さん
どなたか諸かけついて教えてください。
銘柄、入手方法、値段等なんでも構いません。
よろしくお願いします

14:枕流@宮崎さん
諸ガケは基本的に小笠原のかたが使用されます。=小山弓具と聞いております。値段は20万円から。廃業された三慶氏の作だと40万したそうです。ただ私が独自に調べてもらった結果安く作ろうと思えば安物カケ師で10万円くらいで可能なようです。私はさらに別ルートができましたが。

15:びくりさん
「無争かけ」と同じ形状のものを安くつくってくれるかけ師さんはいないのでしょうか?
岡崎先生のHPを見ましたが、理論的には理に適っていると思うのですが。
弦枕の特殊加工というのも気になります。

16:粋子さん
てらてらさん、
ご返信ありがとうございます。

無争がけの「フック」についてどう思いますか?
私は普段紐を巻く時、手首よりは手の甲よりに巻いております。
この「フック」があればさらにずれずに手の甲よりに巻きつけることができるであろうなと思うのですが。。。
しかし、「フック」は馴染みないものなのでどうなのかと…
付けない事もできるようですし…

17:てらてらさん
こんにちは。
無双カケのフックについてですが、その有無で、決定的な違いはないと思います。引き分けてくるときに帽子を弦に任せやすい、とのことでつけられているわけですが、実際の物理的効果もさることながら、精神的効果という面も大きいように思っています。
僕が使いこなせていない、感覚が鈍い、ということなのかもしれませんが…。
でも、フックが付いてると「あ、無双がけですね。」と言われて話題づくりになるという効果もあります(^_^;)。

18:粋子さん
なるほど…

しかし「暴発」とか言われるとちょっとひるみますが、やっぱり欲しいですねぇ。。。

19:弓道二年目さん
くまさんに質問なのですが、「三つガケと四つガケは骨格の違い等で変わる」と書いてありましたが、どのような違いで変わるのか詳しく教えて下さい。

20:天平の弓引きさん
岡崎無双は資料請求が可能ですよ。何かしらの参考になるかと思います。

21:粋子さん
資料があるんですか?!

それはそれはっ。
是非請求したいです。

今日道場の先生に岡崎のかけの話しをしたら、
やはり帽子の下の控えがやわらかいものであると話されてました。
普段控えの硬いところを頼りに引いている人は使いこなせない可能性があると…
弦にまかせて手首に力を入れずひじできちんと引けるのであれば使いやすいのではないかと改めて思いました。
本来の引き方でいえば理にかなっている商品であると思います。

また私の購買意欲がかきたてられました。
まずは資料を請求してみようと思います。

ありがとうございました。

22:キリンさん
横入り失礼します。
最近かけを購入したのですが、親指帽子の腹と弦枕の間が厚いというか遠いというか、
とりかけするときに弦を曲げないと中指をかけられない状態です。
前のかけも少しは弦を曲げないととりかけられなかったのですが、
今回のかけはなかなか手ごわいと感じています。
質問ですが、かけとはこういうものでしょうか?それともこのかけは良くありませんか?
使い方、引き方の問題でしょうか?
すみませんが教えてください。
よろしくお願いします。

23:新さん
キリンさん、たぶんカケが新しいのでまだ手に馴染んでいないか、皮が硬いからだと思いますよ。そういうときは無理に力を加えようとせずに、カケ紐を軽く結びカケに余裕を持たせてると、とりかけもしやすいかと思います。新しいカケはとくに捻り皮部分や腰等が硬いので。

24:天平の弓引きさん
カケはまさに、かけがえのないもの、カケに代えはありません。丁寧に使用すれば一生使用することも可能でしょう。私も、購入にあたって自分にあわなければ諦めようという気持ちではなく、何が何でもそのカケを使い込んでやろうというくらいの意気込みで購入いたしました。どうぞ慎重にお考えの上、ご判断ください。健闘をお祈りしております。

25:粋子さん
天平の弓引き さま

 おっしゃるとおりです。
 決心がついたら岡崎弓具へ出向いてみたいと思っております。
 遠いけど。。。

ところで、昨日何気に「襷さばき」(全日本弓道連盟発刊)を見ていたのですが、モデルの範士八段益田美和栄先生のかけにちょっとびっくりしました。
あれは、諸がけというものでしょうか。
諸がけを見たことがないもので…
帽子の付根部分に紐を巻きつけてありました。
しかも控えの筒部分がペロペロと長くて、失礼な形容ですがゴム手袋のようでした。

26:銀行マンさん
弦をひっかけるところがなく、親指のところに紐を巻いて、そこに弦をひっかけて引くカケがあると聞いた事があります。

それは、そのカケかもしれませんね。

27:黒鷲さん
名前はよく聞きますが、うちの地方の弓具店では扱っておらず、また使用している人もいません。
正則銘のカケを使っておられる方、もしくは詳しい方、形状や他のカケとの比較などについて教えていただけますか。

28:るんさん
>25:粋子さん
ということは、粋子さんは襷さばきをされている方なのですね。

>あれは、諸がけというものでしょうか。
写真のゆがけをさすのであれば、一般的にそうよばれておりますね。

>帽子の付根部分に紐を巻きつけてありました。
そうですね、さらには、紐の縫いはしっかりと袋のように縫っているのがわかると思います。ゆがけのさしかた一つで、矢所は変わりますね。逆もまたしかりで、このゆがけは紐の巻き方ひとつでその応用がかなりききます。

>しかも控えの・・・ゴム手袋のようでした。
ユ、ユニークな表現ですね。
はやい話がほぼ手袋に堅い帽子という構造ですから、厚い皮ではありません。まあ、そのように見えるかもしれませんね。ですから、控えの入っているゆがけよりも、手はかなり自由です。肌脱ぎの時、弓矢を右手で保つ場合、弓幹と矢は直角に保つことができますので、講習会にでも行ったとき見せてもらうとよいと思います。(写真では教本第一巻改訂増補版参照)当然ですが、三ツ、四ツ形式があります。

蛇足ですが・・。
写真を拝見しますと、ゆがけの折目ひとつからも、大切に扱っておられることが伝わってくると思います。

私もよくは知りませんが、極々さわりのみです。

29:和佐さん
27>黒鷲さん

正則のカケについて質問のようですので、私の知る限りで。

私は三ツも四ツも正則を使いましたが、他のカケとの最も違う点は控えが柔らかいというてんです。またカケ全体も柔らかく、直ぐに馴染むでしょう。

他には弦溝が比較的親指の第一関節に近い方にありますので、最初は若干平になります。

また三ツカケはかなり帽子を太くつくっています。私は三ツはつかいこなせなかったので、四ツに転向しました。

30:弓有さん
1>大学生さんへ
 来春には学生から社会人になられるという事のようで、おめでとうございます。

卒業を機に、かけを新調しょうと考えての質問だとは思いますが・・・。
かけの新調は先送りにして、社会人になったらどこの道場で稽古するか?稽古する場所を探すのが先決だと思います。

稽古する場所が決まったら、その道場の先生に相談されるのが一番良いことだと思います。

指導する立場から思うことは、
弓具を相談無しに新調してこられて、また買い換えもらわなけばならなくなった経験があります・・・ので、
弓具を新調する際は、師匠にぜひ一声掛けてからにして下さい。

31:黒鷲さん
御説明ありがとうございます。

控えが柔らかくて、溝が第一間接側ということはバネが効いていい離れがでるのでしょうね。

参考になりましたありがとうございます。

32:粋子さん
とても詳しい説明どうもありがとうございました!!

とても勉強になりました。
県内の講習会では諸がけを使ってらっしゃる方は見受けられませんでした。
広域の講習会はまだ参加した事がないので機会があった時チェックしようと思います。

どうもありがとうございました!


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