弦音って… (投稿20件)[1〜20]


1:嵯峨無さん
「弦音」とは一体どのように呼ぶのが正しいのでしょうか?部の中では「つるね」、「つるおと」と二通りの呼び方がされていて、どっちが正しいのかわからなくなってしまいました。

2:恵介さん
僕たちの部では「つるね」と言ってますよ

3:織葉さん
こんにちは。
私も「つるね」と読んでいます。
「つるおと」と読むとは聞かなかったです。

4:GORE-TEXさん
自分も「つるね」と言ってますよ。
でも「つるね・つるおと・つるびょうし」というのがありますよね。詳しくわかりませんが・・・

5:嵯峨無さん
やはり「つるね」と呼ぶ方が多いですね。
自分も「つるね」と呼んでいるので安心しました!
スレッド立てた後ふと思ったのですが、「つるね」でも「つるおと」でも意味上違いがないんじゃないかと。みなさんはこの二つを聞き比べて何か違い等感じますか?

6:弓遊びさん
弦子(つるね)、弦音(つるおと)、弦拍子(つるびょうし)だったように記憶してますが…

7:るんさん
>5:嵯峨無さんへ
>「つるね」でも「つるおと」でも意味上違いがないんじゃないかと。

どうなんでしょうね。
音の意味(分類すると?)というならば、種々の要因により一様にはできないでしょうが、 約めていうと弦が矢を押し出して離れる位置の違いといったところでしょうか。

ちなみに矢数がかかり稽古が進むと、矢の刺さり具合と同様に、その違いは解るだろうと思います。

8:紫弓さん
本に違いが微妙に示されていました。今手元にないので記憶で話しますが。
弦子は関板及び相打ちに接触した時になる音(階?)
弦音は離れから接触する前の風を切る音
弦拍子は弦子の振幅を示す音(音符で言えばスタッカートつきビブラートか、、。弓で言うならカンかキャンかと思います)

だと思います。あくまで一例なので他にもあるかも知れません。

9:嵯峨無さん
>弓遊びさん

弦子ですか。初めて聞きました!

>るんさん

わかるようになるまでは相当かかりそうです・・・が、がんばって稽古していきたいと思います!

>柴弓さん

細かくありがとうございます。
>弦音は離れから接触する前の風を切る音
とありますが、接触する前と言うのは関板
に接触する前ということでよろしいのでしょうか?

10:紫弓さん
そのとおりで関板が接触する前ですね。
いろんな説ありそうで楽しみです。

11:嵯峨無さん
難しいですね。うちの学校ではここで述べられている「弦拍子」のことを「つるね」と言っているようです。
ここでの「弦音(つるおと)」をまだ聞き分けられるレベルには全然達していませんが、どのような音をしているのか興味があります。

12:紫陽花さん
紫弓さんのおっしゃる「弦子は関板及び相打ちに接触した時になる音(階?)」というのがどの状態をさしているのか、私の想像力(読解力)不足のためよくわかりません。よろしければ解説お願いします。

嵯峨無さん、私の学校でもここで述べられている「弦拍子」のことを「つるね」と思っている人が多いようです。私も以前はそう思っていましたが先輩に教えられて「弦音」が「つるね」と知りました。でもそれまで「つるね」と思っていたものを「弦拍子」というとは知りませんでした。
なんかごちゃごちゃと書いてしまいましたので、意味わからなかったらすいません。

13:るんさん
>11:嵯峨無さんへ
あらら、ちょっと補足させてください。
(つるね)→弦子、弦音とも表現されている様ですね。私は(つるね)は矢を番えた位置、(つるおと)はもっと矢を押して弓側の位置と習いました。私のは、(つるね)といい、澄んだ濁りのない音のことを指しております。手の内と離れ口のにより音は変わります。(もっとあるけど)

うまく表現できませんが、例えば、音の違いは両手で弓巻きを2〜3尺広げて伸ばし、弛ませてから引っ張るとパンと音がしますね。次にちょっとコツがいりますが、弓巻きを半分の長さ位にぐるぐる巻いて、しっかり握って、留めるシッポのような紐ごと床に長く伸ばしておいて、そのシッポごと天井にほうり上げるように持った手を振上げて(頂点でUの字になったところから)からひゅんと下に振下げると、先程よりパンッと短い音がでます。(やりかたや道場によっては余韻が残ります)このような感じです(表現ヘタでごめんなさい)。目をつむり耳を澄まして多数の方の射を見て聞いて感じてみてくださいな。

まだまだいろいろな説があるのかも知れませんね。

14:るんさん
こりゃいけませんね。
(誤)目をつむり耳を澄まして多数の方の射を見て聞いて感じてみてくださいな。
(正)多数の方の射を見て、目をつむり耳を澄まして聞いて感じてみてくださいな。

目をつむってどうして見れるんじゃい→ごめんなさい!

15:嵯峨無さん
>るんさん

音の違いの表現は大体想像できるのですが、
>(つるね)は矢を番えた位置、(つるおと)はもっと矢を押して弓側の位置
というのが理解に苦しみます。弓側の位置というのを詳しく教えていただけないでしょうか?

16:るんさん
>15: 嵯峨無さんへ
う〜ん、そうですね、弦は上下にピンとひっぱられつつ、離れてから速度を増しつつ、番えた位置のあたりで矢を押し出してわかれると考えるのが妥当でしょうね。

ただ、手の内と離れ口によっては、弦はさらにそこから先へ矢を押します(弓との幅は、より狭い位置)、その位置のことです。

天麻鼠をつけていれば、額木、関板、側木に跡がつきますので、上手な人に頼んでその弓の弦の跡とあわせてみせてもらって下さい。弦は矢を番える位置よりかなり狭い幅で、弓側で合うと思います。(よく押手先をうたないものだと思うくらい狭いことがわかると思います)

このわかれ具合の高速度写真を掲載されている本もありますので、参考とされるとよいのかなと思います。

17:デビさん
>8
紫弓さんの書き込を見て、この本かと思って読み返したのですが違うようでした。説が違うので引用しておきます。

「紅葉重ね・離れの時期・弓具の見方と扱い方」P25より

弦が弓の額木(上の関板)を打った後に残る余韻を弦音というが、細分すれば更に弦子(つるね)、弦音(つるおと)、弦拍子(つるびょうし)の三種がある。弦子は弦の別れ、弦音は弓の別れ、弦拍子は四寸の別れの節それぞれ発する。従って弦拍子を最上とし弓の向こうから出る音、弦音は弓の辺即ち横から打つ音、弦子は前から打つ音と先哲は言うている。

18:嵯峨無さん
>るんさん

ようやく位置について理解できました。細かくありがとうございました。
>高速度写真を掲載されている本
これについても道場のどこかに置いてあったのを記憶してるので、こんどの練習後に探してみたいと思います。

>デビさん

深く考えるとまたこんがらがってきそうなので、ある一説ということで頭の片隅に置いときます。(弓歴1年と数ヶ月ではまだ理解できないので・・・)

19:紫弓さん
デビさんの説もありましたね。補足感謝します。(^-^)
紫陽花さんへ。
私が示したその音とは弦子と同じほぼ時期に起こります。その時の弦の当たる条件でだいぶ変わりますね。
るんさんに少しかぶりますがくすねを懸けると弦繊維が安定し比較的安定した音を出せる様になります。ボサボサも治り音も良く鳴るので一石二鳥ですね。いつもやれば自分の調子も音感なくても少しずつ判るのでおすすめです。(^-^)

20:紫陽花さん
紫弓さん解説ありがとうございます。
とても細かくわかれており、捉えにくいことなのでまだはっきりとはわかりませが、おかげでなんとなくイメージがつかめました。
まだ弓を始めたばかりなので、これからわかるようになりたいものです。


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