伸び弓である意味 (投稿6件)[1〜6]
- 1:LEEさん (2004/03/11(Thu)21:45:58, ID:??? [11634])
- はじめまして。
初書き込みです。よろしくお願いします。
弓には並弓、伸び弓などがありますよね?
僕は身長が高い(腕が長い)人は伸び弓のほうが
いいと聞いたことがあります。
なぜ身長が高い人は伸び弓のほうがいいのですか?
また伸び弓と並弓を比較したときに、並弓の長所、短所
、伸び弓の長所、短所などはありますか?
基本的な質問ですが教えてください。
- 2:弓禅さん (2004/03/11(Thu)22:18:08, ID:??? [11635])
- 伸び弓が作られた一番大きな理由は、やはり弓の破損を防ぐことです。現在はグラス等の破損しにくい弓もありますが、特に竹弓だと並寸を引尺の長い人が引くと外竹切れを起こす可能性があります。ですからそれを防止するために伸び弓が作られたのです。
ただ、昔の典型的な日本人は体型が小柄で伸び弓を引く人はあまりいませんでした。ですので日本弓は並弓を中心に発達してきたのです。ということで並弓は形や力のバランス等が最もよくできています。日本弓の原点は並弓と言ってもいいでしょう。
これらを考慮して、自分の体格に最も合った弓を使うことが大切です。
- 3:熊本人さん (2004/03/11(Thu)23:04:48, ID:??? [11640])
- 弓の長さが長い方が長く引けるっていうのは当然でしょう?
簡単な話、身長がある人は特別な引き方でもしない限り引き尺は身長が低い人より長いから、長く引ける伸び弓を使うわけです。
利点欠点っていうと
よくわかんないですが
並→伸よりかけ口から鋭角に弦が出ているためより真っ直ぐ矢が飛ぶと思います。あまりに引き尺ある人は無理だと思います
伸→並では引き尺が間に合わない人の弓!?
かなり独断と偏見ですが
僕は並が引ける人は並を引くべきだと思います。
弦がかけ口からより鋭角で出ている方がやっぱ矢も真っ直ぐ飛びますし、そうなるとぎりぎり引き尺間に合うくらいのやつが引くと一番並の実力が発揮されると思います。
逆に並で十分間に合うはずのやつが伸引くとより鈍角になって矢も不安定になっちゃいます。
うちでは177センチのやつで並引いてるやつもいますよ(笑
結局はその人の気に入った方を使えばいいと思います
- 4:葵使いさん (2004/03/11(Thu)23:55:55, ID:??? [11643])
- 長く引けるって言うのは矢尺を取れるという意味でしょうか。
というか腕の長い人が並を引いたら短い人が引くより
しなる角度がきつくなるわけで。
引き尺に合わせて弓の方も伸ばしていかないとしなる角度の個人差が大きくなってしまうではないですか。
腕の長い人も短い人も同じくらいのしなりで引けるように
詰・並・伸・四寸伸があるのですよ。
加えて弓は、これくらいしなった時が一番性能を発揮できるというポイントがあるので
並を無理矢理引くと、それに届かなかったり超えてしまったりするわけです。
超えてしまえば、当然弓の破損の原因になります。
木や竹で出来ているのですから曲げすぎれば当然折れる。
ということで、並・伸に優劣はありません。
足のサイズに合わない靴を履くランナーはいないと。
弓禅さんのおっしゃるあたりの事は詳しくありませんが、
無理矢理引くよりも重要視されるほどのこともないのではないでしょうか。
矢尺85くらいだとどっちでもいいかも。
- 5:LEEさん (2004/03/13(Sat)08:19:34, ID:??? [11674])
- 皆さん、返信ありがとうございました。
参考になりました。
- 6:道民さん (2004/03/13(Sat)12:28:07, ID:??? [11680])
- アーチェリー教本にその理由が書いてありますよ。この本は、結構参考になります。
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