弓の本


1:さすけさん
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みんなの弓道を買いました…。今までの初心者用の本と比べると詳しくてわかりやすく述べてあるのですか、なんとなく危険な感じがしました…。あの本をこれから弓をはじめていく人が読むと間違った解釈をする人が多いんじゃないですかね…。現在の弓道の批判を控え、もう少し基本に忠実な教え方をしないと、他の先生方の指導に疑問を感じてしまう。スーパーカケ?なんだそれ…
2:デビさん
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賛否両論の本「みんなの弓道」なのですが、アーチェリー用語が多くて個人的にはちょっとなじみ難いことは確かですが嫌いではありません。あ、誤字脱字の多さも問題ありか。。

弓道の本って、今まで教本の内容に偏って一辺倒な所があり、他の考えを許さないという雰囲気があった気がします。やっと自由にモノが言える様になったことは一つの進歩でしょう。

「間違った解釈」という点についても、弓道教本の抽象的な書き方の方がよっぽど問題有りな気もします。

いいじゃん、スーバーユガケでもハイパーユガケでも。「直心Vバンブー」とか訳の分からない名称も平気で使っているんだし、直ぐに慣れますよ。

ちなみに全弓連も「初めての弓道」という本の出版準備をしているそうですよ。(弓道誌2月号P12)

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