手の内において
- 1:ha-さん (2003/07/31(木)03:24:56s)
219.167.180.235(o180235.ap.plala.or.jp)
- 私は弓道をし始めて一年間は親指の付け根辺りをいつもマメを作っては破き…の連続で、試合や審査の前日に破いては血を流しという一年を送っていました。他校の弓道仲間からは皮の巻き込み過ぎではないかと言われたこともありましたが、現在では皮が厚くなり特に痛くはなくなりました。
本題に入りますが、今新入部員(初心者)に教える立場となったのですが、親指の付け根(皮)が痛いと言ってまともに引いてくれません。自分のように皮が厚くなるまでマメを潰し続けろと言うのは酷な気がするし、無理やりやらせるのも教える方もやる方も楽しくないわけで。皆さんは手の内においてどういうコトに気を使っていますか?また、上記の件についてどうすれば良いと思われますか?
- 2:新さん (2003/07/31(木)03:39:18s)
210.136.161.133(proxy205.docomo.ne.jp)
- 練習自体(痛くなってきたと訴えてきた場合)をゴム弓に切り替えますよ。 痛いから引かない!では練習になりませんし、慣れない事をするとそれなりの代償はつきまとうからです。 逆に言えば痛くないように引く練習にもなるからです。 私自身は痛くならなかったので痛さがわかりませんけど無理にやらすのではなく応用させて練習する事が大切だと思います。 特に初心者のうちは数こなさなくてはいけませんから頑張ってください
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